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一言に胎盤サプリメントと言っても、原料は様々。
選ぶのに迷ってしまいますよね。
原料になるのは、主に豚・馬・羊・魚・植物。
ヒトの胎盤はサプリメントとして使うことは禁止されていますので、大まかに分けると、動物性・海洋性・植物性に分かれます。

飲むのなら、一番効果がある胎盤サプリメントを飲みたいですもんね。

それぞれの特徴をチェックしてみました。

 

馬胎盤サプリメントってどう?安全性

 

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品質の高さ・信頼性の高さなどから注目を浴びているのが馬由来プラセンタ。
主にサラブレッドの胎盤が使われます。
日本だと北海道産・海外ではキルギス産・アルゼンチン産などがあります。

 

遺伝子や飼料も徹底管理され、品質が高いことで人気のプラセンタですが、高価なものが多く手が出しにくい価格なのがデメリット。
馬は病気にかかりにくいと言われ、胎盤はワクチンなどの影響を受けないと言われています。

 

動物なので、当然病気もしますが、病気に対するワクチン・病気になったときの対応などにより、品質の差がでてきます。

 

また、遺伝子検査をし、何代もさかのぼり病気の有無のチェック、飼料にもこだわったり、放牧するかしないかなどでも、品質に差が出てきます。

 

原料に関しての品質には、トレーサビリティというのがあり、これは一言で言えば証明制度。
上記に挙げた、病気の有無・飼料やワクチンのチェック・遺伝子などの検査項目があるので、トレーサビリティがあるものがおすすめです。
野菜でも、生産者の顔写真が載っているのがありますよね。
これも生産者証明制度の一つで、信頼性に結びつくものです。

 

馬の出産回数は、1年に1回。生まれるのは1頭。
それゆえ、胎盤の質がいいと言われています。
しかも、1回の出産で得られる胎盤はわずか3kg。

 

品質が高く栄養価も高い!

 

プラセンタの場合、よくアミノ酸量で比較されますが、あまり意識しなくてもいいと思います。
プラセンタの一番の特徴は、細胞を活性化したり新陳代謝にも関わる成長因子やインターロイキンなどの免疫活性因子。

 

この部分を重要視しています。

 

豚胎盤サプリメントってどう?安全性

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比較的安価で、一番多く出回っているのが豚由来プラセンタです。
豚は、人とサイズ・遺伝子的に使いと言われ、皮膚や臓器移植などの研究には必ずと言っていいほど豚が使われることから、豚を使っているものが多い理由なんだそう。
豚は、よく馬とアミノ酸量が比較されますが、どちらでも変わらない!という説もあります。

 

豚プラセンタにも種類があり、日本ではSPF豚・海外ではデンマーク産などがあります。

 

豚の出産回数は、年に2回。
豚そのものの頭数も多く、比較的安価に手が入るものが多いです。

 

それゆえ、粗悪な豚由来プラセンタもないとは言えません。
病気の管理がされていない原料を使う場合、殺菌や熱処理などを繰り返すことにもつながり、そうすると、有効成分の大半が壊れてしまいます。
折角のプラセンタの栄養分がほとんどない!という事にも。
購入するときは、育った環境やトレーサビリティ証明書等が整っていることを確認することが大切です。

 

日本の豚胎盤プラセンタで、高品質・安全性が高いのはSPF豚です。
飼料や抗生剤等の有無、また誰が育てたかという、生産者証明がキチンとしているものになります。

 

人プラセンタ注射と比べてみた場合、豚プラセンタとほとんど有効性は変わらない!とも言われています。
人プラセンタの場合、動物のように管理することは不可能で、どういった病気を持っていたかとか、食生活とか、薬を飲んでいたかとか、そういったことをチェックするこはできません。
そう言ったことから、熱処理や殺菌棟を繰り返すことになり、有効成分はかなり減ってしまうんだそう。

 

羊胎盤サプリメントってどう?安全性

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羊の組織は人に近いため、体に馴染みやすく、アレルギー反応や免疫反応が起こりにくいと言われています。
羊は、他の動物より生命力が高く、がんやエイズにかかりにくい耐病性が優れています。

 

羊がかかりやすい病気は、スクイーピーという伝染病。
日本政府は、スクイーピーの発生している国や、リスクが高い国からの原料輸入をチェックしています。

 

羊プラセンタの原料は、安全性が高い主にニュージーサンド産の羊が使われています。
日本では、羊プラセンタはあまり多くは出回っていないようです。

 

海洋性(マリン)プラセンタってどう?安全性

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魚の卵巣膜から抽出されるプラセンタです。
主に、鮭が使われています。

 

鮭卵巣膜は鮭の卵を包んでいる薄い膜、筋子の外膜のことで、鮭の卵が成長するための栄養源が凝縮されていて、哺乳類における胎盤と同じ役割を担っていることから海洋性のプラセンタとも言われています。

 

海洋性(マリン)プラセンタは低分子で吸収されやすいのが特徴。
動物のプラセンタをも上回るアミノ酸量をもっていると言われ、優れた美容パワーを持ち、高い評価を受けています。

 

ただ、プラセンタ特有の成長因子がありませんので、本当の意味でのプラセンタではありません。

 

植物性プラセンタってどう?安全性

 

当然のことながら、植物には胎盤がありません。
芽が出る胚芽の部分から抽出した成分をプラセンタと呼んでいるようです。
植物が成長するための栄養素が詰まっている部分なので、確かに栄養価は高いですが、プラセンタであってプラセンタではない!というものです。

 

プラセンタの唯一の特徴である、成長因子は含まれていません。
動物性プラセンタと全く同じ成分は摂ることはできませんが、栄養分を補給するという意味ではいいと思います。

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上記のように、胎盤サプリメント原料には、色々な特徴があることがわかると思います。

 

原料においても、胎盤のみのサプリメントもあれば、コラーゲンやコンドロイチンなどが配合されているものもあります。
どれがいいのかっていうのは、一概に言うことはできず、これは飲む人の体内環境に大きく左右されます。
また、当然ながら、プラセンタの原末換算配合量でも違いがでてきます。
どれがいいか迷った時は、まずは主原料選びから。

 

icon-check03 おすすめは馬・豚胎盤サプリメント。
icon-check03 プラセンタ量・原末換算量をチェックします。エキスではありませんので注意!
icon-check03 次に、プラセンタオンリーがいいのか、コラーゲンやヒアルロン酸なども欲しいのかなど。

 

<胎盤サプリメントお役立ち記事リンク>
おすすめのプラセンタサプリメントまとめ ランキングに騙されない選び方

プラセンタの効能・美容効果と成分表

 

効果がある胎盤サプリメントはどれ?豚・馬・羊・海洋性・植物性比較 でした (^ё^)