泡洗顔を辞める

 

 

もこもこの泡洗顔料は肌に優しいはず
ほとんどの人がそう思っているかと思います。
でも、もしそれが思い込みだとしたら!
思い込み洗顔を毎日繰り返していたとしたら!

 

確かに優しい泡洗顔は気もちがいいですよね。
でも、泡だから必ず肌に優しいとは言い切れないのです。
泡は、汚れ落としに直接関係ないのだから。

 

これは、メディアの宣伝の仕方に問題がある、とワタクシは思うのです。
泡洗顔ばかりを宣伝していたら、泡洗顔が良くて
泡がでない洗顔はダメ、、、という刷り込みにもなってしまうから。

 

洗顔の本来の目的は、皮脂や汚れを落とすこと。
これは、化粧水や美容液などの浸透を高めるためにも欠かせないプロセスです。

 

洗顔料には、界面活性剤が配合されているのはご存知の通りですが
泡立ちを良くするためや、汚れをきれいに落とすために
強い界面活性剤が使われていることもあります。
しかし、消費者の私たちはそれを知りません。
配合してあるカタカナ成分を1つ1つチェックすればある程度は理解できますが。

 

例え気持ちの良い泡洗顔をしたとしても
洗顔後にぴーん!と突っ張ってしまうような洗顔料は疑ったほうがいいかもしれません。
脱脂力が強い可能性が高いからです。

 

 

お肌の潤いを守っているのは
細胞間脂質が8割。
天然保湿因子と皮脂を合わせると2割。
突っ張ったりかさかさしたりするのは、お肌を守る成分も一緒に流れてしまうからなのです。

 

特に、夜はクレンジングもするし洗顔もすることから、お肌を守る成分は流れやすい状態。
細胞間脂質や天然保湿因子は、流れてしまっても元に戻るけれど、その時間は24時間も!
年齢を重ねた乾燥肌の場合、細胞間脂質も天然保湿因子も皮脂も、かーなーりー少ない。
20代ならどうってことないかも知れないけれど、40代過ぎたら大打撃っ。

 

潤いを奪い過ぎない!
洗いあがりがしっとりする保湿洗顔料は必須!

 

洗顔料には、泡がもこもことでてくるタイプや・・・

 

乾燥肌洗顔料

 

ちょっとだけ泡がでるタイプや・・・

 

乾燥肌洗顔料

 

全く泡がでないタイプがあります。

 

乾燥肌洗顔料

 

 

泡立ちの良さだけで洗顔料を選ぶのは、今や時代遅れ。
どういった洗浄成分を使っていて
どういった汚れ吸着成分を使っているのか
ポイントはそこ!

 

泡は立たなくても汚れは落ちるのですから。
今まで色々な洗顔料を使ってきてわかったのは
クレイやパパイン酵素を使っている洗顔料なら
汚れもすっきり落ちるし、潤いも申し分ないかなと。
クレイやパパイン酵素を使っていて、潤いも申し分なくて
そのうえで泡が立つ洗顔料もあります。

 

 

洗顔料

ビーグレンクレイウォッシュ。
泡がほとんど立ちませんが、汚れ落ちも保湿も申し分ない洗顔料。
クレイの中でも、モンモロロナイトという微粒子のクレイを使っているので
毛穴汚れにもおすすめです。

●⇒ビーグレンクレイウォッシュの口コミはこちら

 

 

マナラモイストウォッシュゲル

マナラモイストウォッシュゲル。
パパイン酵素を使った洗顔料は、クリームタイプ。
泡は全くでない洗顔料ですが、とにかく潤います。

●⇒マナラモイストウォッシュゲルの口コミはこちら

 

 

洗う順番

 

洗う順番って考えたことありますか?

 

おもしろいもので、人は、最初に洗ったところを最後にまた洗う!
無意識にやってることが多いんだそう。
そう言われれば・・・ワタクシもそうでした (* ̄m ̄)

 

同じところを長時間くるくるしているっていうことは、その分、細胞間脂質や天然保湿因子が流れやすくなってしまう・・・ってことよね。
そういうことを考えると、一番最初に洗うのは、皮脂が出やすいTゾーンからがおすすめ。
乾燥しやすいパーツは短時間で。

 

泡洗顔は、指がお肌に触れないようにソフトに。
泡がほとんどでない洗顔料を使うときは、ごしごしとこすらないように。

 

泡が出ない洗顔料は、なでるだけで汚れを吸着するようになっているので、軽く指を滑らせるだけでOKです。
順番で言えば・・・

 

Tゾーン

Uゾーン

目元・口元

 

目安時間はすすぎまで入れて1分位。
髪の生え際は泡が残りやすく、肌荒れの原因になるので、しっかり落としてくださいね。

 

 

パリジェンヌは洗顔しない?

先日TVでやっていたんだけど、リポーターがフランスで洗顔したあとに言った言葉・・・「お顔がバリバリ」

 

そりゃあそうでしょー硬水なんだから!
パリジェンヌはお顔を洗わないんですよ~

 

お水に恵まれ、蛇口をひねると軟水がでてくる日本人には信じられないことだけど
生活用水は硬水が当たり前のパリジェンヌは
お水を使った洗顔は、3日に1回とか1週間に1回とかって言う人がほとんど。

 

メイクはふき取りクレンジング。
朝の洗顔は、コットンに化粧水を含ませ拭くだけっていうのが多いのですよ。

 

シャワーだけで、日本のようにお風呂に入る習慣がないのも、硬水だからっていうのもあるのだと思います。

 

日本人がヨーロッパ旅行に行ったり、出張とか行くと
お肌ががさがさになって帰ってくることもあったりするから、硬水には注意!
ヨーロッパへ行くと、水が合わないことから、シャワーを浴びただけでも体がかゆくなることもあるんだとか。
そういう時は、クリームとかを塗るよりも、温泉水(軟水)を体に吹きかけるといいみたいです。

 

要は、硬水をいつまでもお肌に残さないこと。
これが一番いいんだそうヨ。

 

時々、日本でもふき取りクレンジングって見かけるわよね。
でも、軟水が豊富な日本では、商品の浸透がイマヒトツ。
いくら疲れて帰ってきたとしても、必ずお風呂は入るし、クレンジングも洗顔もするワタクシ。
ふき取りクレンジングも使ったことがあるけれど、コットンを何枚も使うし、なんかすっきりしない・・・時間もかかる!

 

フツーにクレンジングしたり洗顔したりしたほうが早いくらいだし。
小さいころから、軟水を飲み、軟水でお風呂に入る生活習慣の日本人は
ふき取りよりもやっぱり潤い洗顔がベストだと思う。

 

生活には慣れもあるから、小さいころから硬水で育ってきたパリジェンヌにはどうってことがないのかもしれないけどネ。
ただ、硬水は飲むことに関してはいいことがあるのよね~
マグネシウムなどミネラルが豊富なことから、お通じがよくなる傾向が。
お通じが不調な人は、硬水をお試ししてもいいかもですね。

 

軟水豊かな日本人の艶肌美肌の基本は、やっぱり汚れ落としから始まる!
お肌に残ってしまうと、ぶつぶつができたりくすんできたり
シミやしわの原因にもなるので、洗顔は毎日するのがいいと思いますよ。