シャンプー洗浄料の選び方

 

 

40代になると、髪そのものが細くなり、コシもなくなってきますよね。
ペタンとなりがちで、ボリュームもでにくくなってきます。

 

しっかりした健康な髪は、血行が良く栄養分がたっぷり得られる頭皮環境から生まれます。
頭皮環境を清潔に保つのには、シャンプーの洗浄剤選びも大切。
よろしくない洗浄剤を使い続けると、髪はどんどん痩せていき、ぎしぎし・・・抜け毛やフケなどの原因にもなってしまいます。

 

そんな洗浄剤を使ったシャンプーを使うといいのか、エイジングケアシャンプー線助剤の選び方をご紹介します。

 

シャンプーの土台になっているのは、洗浄剤と水です。
特に、洗浄剤の良し悪しが、髪にいい影響も与えるし悪い影響も与えるんですね。

 

艶やかな髪・健やかな頭皮を整える要は、正しい洗浄剤を選ぶことです。
一般的に使われる洗浄剤は、アミノ酸系・グルコシド系・たんぱく質系・ベタイン系・硫化系に分かれます。

 

アミノ酸系洗浄剤

 

髪はたんぱく質でできています。そして、たんぱく質を作るのはアミノ酸。
頭皮・お肌もたんぱく質からできていますので、アミノ酸で構成されている、ということになります。

 

アミノ酸系洗浄剤は、頭皮・髪と同じ成分でシャンプーする感覚ですね。
頭皮にも髪にも優しく、低刺激。保湿力もあります。

 

髪を育てる頭皮もケアするので、育毛系シャンプーにはほとんど使われている洗浄剤です。
デメリットは、価格が高めなことです。

 

グルコシド系洗浄剤

 

グルコースという糖から作られた洗浄剤です。
洗浄力は若干弱めですけど、泡立ちが豊かで低刺激です。
育毛シャンプーに使われますが、洗浄力が弱いので、他の洗浄剤とミックスして使われるものが多いようです。

 

たんぱく質系洗浄剤

 

コラーゲンなどのたんぱく質からできた洗浄剤です。
トリートメントをしているような穏やかシャンプー。
低刺激で、頭皮・髪へのケアもできるシャンプーですが、洗浄力は弱めです。

 

ベタイン系洗浄剤

 

ヤシ油などの天然成分から作られる洗浄剤です。
低刺激でありながら、適度な洗浄力があり、優しく使えるシャンプー。
アミノ酸系とベタイン系をミックスしているシャンプーもあります。

 

硫化系洗浄剤

シャンプー

 

 

市販のシャンプーに一番多く使われる洗浄剤。
原価が安価なため、安価なシャンプーに使われますが、洗浄力は強めです。

 

手ごろに使えるのはうれしいですが、皮膚刺激が問題視されているものもあります。
成分表示に、ラウリル硫酸・・・など、硫酸の文字が並んでいれば、硫化系洗浄剤を使っているということになります。

 

安価なシャンプーでも、仕上がりの手触りがいいと、ついついリピートして使いたくなりますよね。
仕上がりは、プラスする成分でさらさらにすることも可能です。
ですが、エイジングケアを考えた場合、洗浄力が高いと、頭皮の必要な皮脂を奪いすぎて、乾燥しやすくなってしまいます。
フケの原因にもなりますね。

 

更に乾燥すると、頭皮は、潤わせるために過剰に皮脂を分泌。
脂性の頭皮に傾いてしまいがち。
過剰な皮脂が毛穴を塞ぎ、毛根に栄養分も届きにくく、結果、痩せた細い髪になりがちです。

 

健康な髪は健康な頭皮からしか生まれません。

 

健康な頭皮を整えるためには、洗浄剤選びが大切だということがわかると思います。

 

エイジングケアができる洗浄剤で一番見かけるのは、アミノ酸系ですね。
ネーミングがわかりやすいというのもあると思いますが、アミノ酸系シャンプーはエイジングケアに適した洗浄剤だと思います。

 

カラーリングしている髪にもおすすめです。

 

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