弘道館鹿島神社

 

水戸の藩校「弘道館」の裏手にあるのが
弘道館鹿島神社。
「お祭りの時に神輿が出るよ。行ってみたら?」
と夫に教えられて参拝させていただいた神社です。

 

初めて訪れたワタクシ。
弘道館にある無料駐車場に車を止めて
「神社はどう行くんですか?」
弘道館の受付に聞いちゃいました。

 

教えられた道を行くと
水戸駅に近い立地ながら
境内に無料駐車場もありましたよ。

 

弘道館鹿島神社

 

弘道館側から徒歩で行くと梅林が。
梅っていうと、偕楽園が有名ですが
弘道館にもたくさんの梅が植えてあるのですね。
この梅ロードを歩き、左手に曲がると
弘道館鹿島神社があります。

 

弘道館鹿島神社

 

弘道館の仮開館に際し、徳川斉昭公が
仁孝天皇の勅許を得て神殿を造営。
常陸国一ノ宮鹿島神宮で分祀式を厳修して御分霊を遷祀。
徳川斉昭公が自らを鍛えた太刀を奉納して御神体に擬え
弘道館に魂を入れた
と言われています。

 

●ご祭神
武甕鎚大神(たけみかつちのおおかみ)

●ご神徳
家内安全・交通安全・旅行安全・武道上達・学業成就・諸災消除・商売繁盛・財運向上・健康長寿・安産子育・縁結び

 

弘道館鹿島神社

 

手水舎で手を口の気を清めさせていただきます。
この手水舎は、溜まり水なので
口は、蛇口をひねって出てきた水で
清めさせていただきました。

 

弘道館鹿島神社

 

拝殿の扉が閉まっているのが残念です。
実は、弘道館鹿島神社には
神主さんがいないのです。
氏子の方々が守っている神社なのだそうです。

 

ワタクシが参拝させていただいた時にいた
氏子の方が教えてくださいました。
お祭りなどがあるときは
水戸東照宮から宮司さんが来てくださるのだそうです。

●⇒水戸東照宮参拝の記事はこちら

 

御朱印は
氏子の方が書いてくださいます。
境内を掃除しているおじさまを見つけたら
きっとその人は氏子です。
声をかけてみましょう。

 

この時にいた氏子のおじさまと
随分話し込んでしまいました。
その間にも、参拝に訪れる人はいるのですが
参拝だけして帰る人
参拝して拝殿の写真を撮る人
参拝したらすぐに御朱印を頂きに来る人
参拝をする前に御朱印を頂きに来る人
色んな人がいるな~と。

 

ワタクシは
神社の隅々まで見て回る人です。
神社の裏手も
何か書いてある立て札も
時には拝殿の中をのぞき込んだり。
御神木に触れてみたり。
境内の空気に癒されたり。
そうしてから最後に、御朱印を頂くのです。

 

弘道館鹿島神社

 

徳川斉昭公御手植えの神木鈴梅。
右手にあるのは
商売繁盛の境内社です。

 

弘道館鹿島神社

 

八掛堂。
弘道館の記念碑が納められています。

 

学生警鐘

 

学生警鐘。
弘道館内学生に、時を告げるための鐘。
鐘の内側には
徳川斉昭公自筆の鋳造由来が書かれているようです。

 

弘道館鹿島神社

 

弘道館鹿島神社要石

 

要石。
鹿島神宮の要石になぞらえて立てた歌碑なのですが
徳川斉昭公自筆なのだそうです。

 

弘道館鹿島神社要石

 

要石は、2本の大木に守られています。
この場所は
梅の木に囲まれた小路を進んだところにあるのですが
ここだけ、ぽっかりと開いた空間で
空気が違うのです。

 

俗世を離れた静寂があって
神聖な空気に包まれている感じ。
ベンチがあったら、何時間でも座っていたい。
心に迫るものを感じます。

 

弘道館鹿島神社

 

しめ縄は張ってありませんが、御神木のような存在なのだと感じます。。
いつものように、大木に手のひらをかざすと
ほわっと温かさを感じるのですが
それと同時に、指先がぴりぴりしてきました。
大木のエネルギーの強さなのでしょう。

 

帰り際にもう1度立ち寄ったのですが
心が洗われます。

 

弘道館鹿島神社神輿殿

 

神輿殿。

 

弘道館鹿島神社御朱印

 

弘道館鹿島神社の御朱印は
氏子の方が書いてくださいます。
時間をかけて
丁寧に書いてくださいました。

 

弘道館鹿島神社

 

出会いというのは、偶然のようで実は必然。
自分にとり必要な人だから出会うのですね。
不思議な出会いがあり
プレゼントも頂きました。
ワタクシには
神様からの贈り物のように感じられます。

 

●⇒弘道館・弘道館鹿島神社ホームページはこちらです

 

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