水戸常盤神社

 

25年も初詣している神社が水戸常盤神社。
初詣を含め
1年に3回程度は参拝させていただいている神社です。

 

ご祭神

・高譲味道根命(たかゆずるうましみちねのみこと):徳川光圀公(義公)

・押健男国之御楯命(おしたけおくにのみたてのみこと):徳川斉昭公(烈公)

 

招福・災難除け・学問の守護神として親しまれている神社です。

 

常盤神社手水舎

 

鳥居の左手にある手水舎で
手と口をすすぎ
気を清めてから拝殿へ。

 

常盤神社参拝

 

賽銭箱のとなりに、銅版があります。
これは、常盤神社の屋根を改修するときに
屋根に使われる銅板なのですが
自分の名前を書いて残すことができるのです。
1口1000円です。
我が家では、初詣の時に奉納させていただいています。

 

常盤神社拝殿

 

拝殿正面は締まっていたので
開いていた横から写真を撮らせていただきました。
ここで年明けの1番祈祷を受けたことがあります。

 

常盤神社本殿

 

常盤神社本殿。

 

常盤水神社

 

拝殿左にあるのが、末社「常盤水神社」(ときわすいじんじゃ)。

 

常盤水神社

 

日本神話に登場する神。日本の代表的な水神を祀っています。

 

・ご祭神 彌都波能売神(みづはのめのかみ)

・ご神徳 祈雨・止雨や水利。水を司り、灌漑用水の神、井戸の神として信仰されている。

 

毎日、不自由なく水が使えていることに感謝し
手を合わせていただきました。

 

常盤神社御神水

 

常盤水神社の裏に「御神水」があります。

 

三木神社

 

拝殿左奥へいくとあるのが、三木神社。

 

徳川光圀公の育ての親 「三木之次命・三木武佐命」を祀ってあります。

・ご祭神
三木之次命(みきゆきつぐのみこと)
三木武佐命(みきむさのみこと)

・ご神徳 安産、子授け、子育て、家庭円満

 

長いこと放映されていた水戸黄門。
子供の頃から観ていたのですが
TVから流れてきた曲が今でも耳に焼き付いています。
「あっかっる~いナショナル あっかっる~いナショナル」
記憶されている人も多いかと思いますが
スポンサーが松下電工だったのですね。

 

それは
「御神裔三木啓次郎氏が、松下電器創業者の松下幸之助氏が苦労されていた若い頃に援助をされた」
という縁があり
神社鎮座の際には
松下幸之助氏から多大な浄財が奉納されたのだそうです。
そういった経緯があり
水戸黄門は松下電工がスポンサーになっていたようです。

 

人様とのご縁というのは
月日が流れても大切に
そういう想いが伝わってきます。

 

常盤神社狛犬

 

三木神社の奥に見えてくるのが備前焼狛犬。
石造の狛犬はよく見かけますが
備前焼で作られた狛犬はとても珍しいのだそうです。
味わい深い色になっていますね。
コンコン・・・と響くような音がしましたよ。

 

万世に伝う碑

 

万世に伝う碑。
水戸の砲術・唯心術の伝来と
神発流への発展の由来が刻まれている碑。

 

仰景碑

 

仰景碑(けいこうひ)。

 

常盤稲荷神社

 

末社 常盤稲荷神社。

・ご祭神 宇迦之御霊神(うかのみたまのかみ)

・ご神徳 五穀豊穣・殖産興業・開運招福・火防(ひぶせ)

 

毎日、不自由なく食べることができていることに感謝。

 

常盤神社能舞台

 

立派な御神木の元にあるのは能舞台。
この日は閉まっていたのですが

 

常盤神社能舞台

 

2月下旬に参拝させていただいた時には
ひな人形が飾ってありました。

 

常盤神社御神木

 

常盤稲荷神社の隣にも立派な御神木が。
今回は、この御神木でエネルギーを充電させていただきました。
毎度毎度のことなのですが
左手をかざして御神木から温かいエネルギーを頂き
胸を通って右手へ流し
御神木へ返します。

 

東湖神社

 

摂社 東湖神社(とうこじんじゃ)。

・ご祭神 藤田彪命(ふじたたけきのみこと)

 

徳川斉昭公に仕えた藤田東湖を祀ってあります。
水戸学を代表する文献の作者です。

 

常盤神社御朱印

 

常盤神社の御朱印です。

 

義烈館

 

常盤神社に向かって右手にあるのが「義烈館」(ぎれつかん)
徳川光圀公・徳川斉昭公の遺品遺墨をはじめ
多くの関係品が展示されています。

 

常盤神社義烈館

 

溶解炉。
大砲を鋳造した際に使用したもの。

 

義烈館火薬壷

 

火薬壷。

 

知足のつくばい

 

知足の蹲踞(ちそくのつくばい)。

 

知足の蹲踞

 

「吾唯足るを知る」(われただたるをしる)と、漢字で記されています。
真ん中に口があり
組み合わせると文字になっているのがわかりますね。

 

五と口で「吾」。
右回りで3時にあるのが「唯」。
6時にあるのは「足」。
9時にあるのが「知」。

 

「吾唯足るを知る」
胸に響く言葉ですね。
記憶にとどめておこうと思います。

 

●⇒常盤神社ホームページはこちらです

 

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