靜神社梅

静神社 境内の梅の花

 

ワタクシが小学生の頃
靜神社近くにある靜峰公園の桜まつりへ行った記憶が
かすかに残っているんだけど
靜神社を参拝させていただいたのは初めて。

 

かつては、靜神社を中心に3つの神社が鎮座し
その周りを7つの寺院が囲んで
大きな霊地を形成していたんだそう。
水戸藩の祈願所として定められていたようです。
徳川光圀公建立の社殿は、火災によって消失。
現在の社殿は
徳川斉昭公によって再建されたものです。

 

●主祭神 
武葉槌命(たけはづちのみこと)
別の名 倭文神(しどりのかみ)

 

●相殿神
手刀雄命(たぢからのをみこと)
高皇産霊命(たかみむすびのみこと)
思兼命(おもいかねのみこと)

 

那珂市靜神社一の鳥居

 

一の鳥居は道路に面しているのですが
道路の反対側に駐車場があり
目の前には
白鳥が飛来する古徳沼があります。

 

那珂市靜神社手水舎

 

一の鳥居をくぐると、左手に
1つめの手水舎があります。

 

靜神社

 

恐怖の石段。神社に石段はつきものだけど
なかなかの体力を使いますねぇ~
まるでしごきです (;^_^A

 

静神社

 

石段をあがると・・・

 

静神社織姫像

 

左手にあるのが「織姫像」。
昔まだ、この里に機を織る人がいなかった時に
初めて織ったと言われています。

 

静神社手水舎

 

2つ目の手水舎。
手と口をすすいで拝殿へ。

 

静神社拝殿

 

「はらいたまえ きよめたまえ」の祝詞でお清めされたあとは
住所と名前を唱えて
参拝させていただいたことに感謝します。
住所と名前を言わないと
どこの誰なのか、神様はわからないですからネ。

 

静神社本殿

 

静神社本殿。

 

静神社本殿

 

扉が開いていたので
ちょっと拝借ーー
こんな感じでした。

 

静神社元御神木

 

静神社の元御神木。
千年杉とも呼ばれていて
御神木の周りを千度回ると
願いが叶うと言われていたようです。
火災で枯れてしまいましたが
樹齢1000年は、さすがに立派です。

 

静神社御神木

 

生木の御神木もかなりのもの。

 

静神社御神木

 

太い幹は切られていますが
脇からは、天を向いた太い枝が。

 

静神社神輿殿

 

静神社神輿殿。

 

静神社

 

拝殿右奥へ行くと
末社「手接足尾神社」へ続く道が。
しんと静まり返った3分程度の山道。
澄んだ空気がとても気持ちいいのです。

 

この山道を歩いている時
木々のエネルギーに触れて
大地のエネルギーに触れて
一番心が洗われて落ち着いた時間でした。

 

靜神社

 

途中の大木なんだけど
これが「龍」に見えるーー
雨上がりで、湿っていたにも関わらず
木肌に手のひらをかざしてみると
ほわ~っと温かさを感じました。
生命力が宿っているのですね。

 

手接足尾神社

 

末社「手接足尾神社」(てつぎあしおじんじゃ)
手と足腰の安全・健康の守護神です。

 

手接足尾神社

 

草履や手差しなどを供えて願をかける風習があり
草履をはじめ
松葉づえや
骨折治療に使った器具など
色々なものが置かれていました。

 

治癒を願う人
完治してお礼参りに来た人
健康を願う人
多くの人が参拝したんだろうなと想像します。

 

靜神社境内社

 

靜神社境内社

 

靜神社境内社です。

 

靜神社御朱印

 

御朱印を頂いた時
神主からお話を聞いたのですが
お願いしたわけではなく
勝手に話し始まったのですが・・・ (;^_^A
かれこれ10分位かな。

 

意識に残ったのが
・稲荷神社は鬼門にある
・神社は、元々お寺の守り神だった
・天台宗境内に東照宮がある
(間違っていたらごめんなさい)

 

水戸にも東照宮があるんだけど
元々は天台宗の広い境内があり
その中に東照宮があったんだとか。
今は、天台宗の面影もないけれど。

 

神社を参拝させていただく時は
前もってホームページでチェックはしていくけれど
歴史を掘り下げるのもいいかもな・・・
と思ったのでした。

 

靜神社梅の花

 

お彼岸に、父のお墓参りをした時のこと。
お墓参りが済んで、車をUターンした時
運転席の夫と、助手席の息子が
なにやら騒いでいる。
聞いてみると
白い軽自動車がすーっとどこからかやってきて
Uターンしたら、どこにもいない!
見通しのいい田んぼ道なのに。

 

ああ、父が来たんだね。
お墓参りをしたワタクシ達の波動と
亡くなった父の波動が
一瞬共鳴した、その瞬間だったんだろうなと。
最近は、こういうことがよく起こります。

 

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