頑固老人取り扱い説明書

 

年齢を重ねると頑固になっていく人がいます。
我が家の義母もそうで
特に、ワタクシや夫
身内が言う言葉には
まったく耳を傾けなかったのです。

 

この辺は子育てと同じで
こうしなさい!
って言うと、反発するのと同じなんだろうなと。

 

「後々が面倒だからこうして欲しい」のは
ワタクシや夫だけの問題なわけで
義母は、そのまんまでも
なんら支障はないのですね。
義母の課題に踏み込まれるから
気分を害して
それをワタクシ達は
「頑固者」と解釈していたのです。

 

一般的に、人は
年齢を重ねれば頑固になりがちだと言われています。
それは、上記のように
勝手に土足で踏み込まれるような経験をし
それに対しての意思表示なのだと
捉えることもできますが
もう1つ、これもそうだよな
と思えることがあるのです。

 

それは、面倒だという事。

 

ワタクシも50代になってわかったのですが
何をするにも、面倒だと感じることが増えてきたのです。
20代、30代の頃と違って
体力的に低下して
エネルギーも不足してきています。

 

何かを言われても
耳を傾けるだけのエネルギーが足りなくて
そのため、面倒になって
「うるさい」と頑固になってしまうのかなと。
ある意味、自分を守るために
頑固になってしまうのかなとも。
70代80代になったら尚更だと思います。

 

頑固というのは
かたくなで意地を張ったり
わからずやで、押しの強いことを意味しますが
若いころに、このような状況で過ごしてきた人は
年齢を重ねるにつれ
更に頑固になってしまう可能性もあるかと。

 

頑固なまま生きていくのも
その人の人生と考えれば
それはそれでいいのかも知れませんが
頑固ゆえ
誰にも声をかけてもらえない
そういうさみしさも出てくるかと思います。

 

そうならないためには
頑固だと思える部分を捨ててしまうのも
1つの方法です。

 

ワタクシもかつては頑固者だったからわかるのです。
今思えば反省することばかりなのですが
全部自分が正しくて
世の中は、自分中心で動いているのような
そんな生き方をしていました。

 

でも、「人生の幸せ」を考えた時
そんな不要な想いをぜ~んぶ捨てたのです。
自分が正しい、なんてことはまったくなくて
頑固な想いが、幸せを邪魔している
とも感じたから。

 

どんな物事が起こったとしても
それらの事象は中立(ニュートラル)です。
起こった事象に意味付けをしていくのは自分。

 

例えば
オリンピックで、羽生選手が金メダルをとった
というのは中立(ニュートラル)な事象です。
それに意味付けをするのがワタクシ達。

 

「すごい」
「さすが」
「感動した」
「足は大丈夫?」
「怪我が治らなければよかったのに」
「ふん!」

 

色々な意味付けがありますが
「今、幸せ」を感じられるのは
「すごい」
「さすが」
「感動した」
などの、前向きな感情です。

 

「怪我が治らなければよかったのに」
「ふん!」
って捉えてしまうと
そこに幸せは感じられず
ひがみや妬みになってしまいます。

 

年齢が若いうちに
こういった感情の捉え方をしていくと
後々に、頑固な考え方ではなく
柔軟な考え方ができるようになっていくのだと
感じています。

 

幸いにして、ワタクシは
常に幸せを感じていたい
っていう欲望がありますので
感情が随分柔軟になりました。

 

自分が頑固だと思うのなら
それは自分次第で何とでもなります。

 

もし、周りに
聞く耳を持たない頑固なお年寄りがいたら
エネルギーが足りていないんだな
と、優しい気持ちで見守ってあげることも
必要なのかなと思うのです。

 

こうしたほうがいいよ
と、言いたくなるかもしれませんが
人様の人生に介入することはできないし
人様を変えることはできません。
その人が自分で気づいて
頑固よりも、柔軟さを選んだ時から
その人自身が変えていくものなのですね。

 

ひき肉と春雨の炒め物

 

ひき肉と春雨・ニラ・ネギの炒め物を作りましたよ~

味付けは
・オイスターソース 小さじ2
・しょう油 小さじ2
・テンメンジャン 小さじ1/2
・砂糖 小さじ1/2

仕上げに、塩で味を調えてくださいね~
献立に悩んだらお試しくださいませ。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。
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