1%の幸せ

 

ワタクシ達は、子供の頃から
勉強で頑張って競争をして
受験で頑張って競争をして
仕事で頑張って競争をして
そうすることをずーっと教えられてきています。

 

勉強で頑張って成績がよければ
進学校へ入ることが出来て幸せ。
進学校へ入ることが出来れば
優良企業へ入ることが出来て幸せ。

 

そうして出世をして幸せ。
そこに一種の幸せがあるのは確か。
でもそこでも待っているのは
終わりのない競争。

 

今思えば、ずーっと競争は続くんだなと。
競争をして、その結果得られる事柄に
幸せを感じるのは確かだけど
しかし
常に追い立てられ
向上心を持たなければならない環境にあったら
そこに安らぎを感じることはできるのかなとも思うのです。

 

頑張らない緩い人生がいいよ~
頑張らなくていいんだよ
と言う人もいるようです。

 

しかし、こういう人たちだって
頑張った経験があるからこそ言えることで
頑張った経験があるから
今は緩く生きることができているのだと思うのです。
まったく頑張らないのがいいわけではなくて
時には頑張ることも必要。

 

だけど、「幸せ」という視点で見た時
その頑張りや緊張感から得られる幸せと
ふんわりとした温かい幸せはまた別物だとも思うのです。

 

本屋さんで、時々
99%という数字が、タイトルに書いてある本を見かけます。
開いていないので、どんな内容の本なのかはわかりませんが
幸せの価値観もまた
99%と1%に分けられるのかなと。

 

子供の頃から勉強で頑張って
仕事で頑張って
競争がある中で得られた幸せやお金など
物質的なものに感じる幸せに価値を置いている人は99%。

 

残りの1%は
物質的なものでは得られない幸せに価値を置いている人。

 

大病をした人は
良くなって退院すると
人が変わったように優しくなると聞きます。
それは「生きているだけで幸せ」を感じるからなのだそうです。

 

大きな事故を経験した人などもまた
生きていることに感謝をし
幸せを感じるでしょうし
食べる物にも事欠いた経験がある人は
今、食べられていることに幸せを感じるかと思います。

 

1%の幸せを感じている人達は
自分は、すでにたくさんのものを手に入れていることに気づき
今の恵まれている状況に感謝をします。
すでに「今」幸せなのですね。

 

1%の幸せは
頑張った結果に得られる幸せとは
また別の幸せなのです。

 

生きていくうえで必要なものは
すべて手元にあります。
一般的には「普通にあること」
それが普通だから
それにありがとうと感謝をする
ということは少ないものです。

 

怒らないで生きていく!
と決めたワタクシの目には
たくさんの幸せが目に飛び込むようになりました。

 

温かいお風呂に入れて幸せ。
温かい布団で
朝までぐっすり眠れて幸せ。

 

普通のことが普通ではなくて
恵まれているな~
ありがたいな~
と感じることがとても増えたのです。
1%の幸せって
こういうことなんだと思うのです。

 

99%の幸せもありだけど
常にもっと幸せを感じたいのならば
物に対しても
人様に対しても
置かれた環境にも
「今」に感謝をしながら生きていく。
そのほうが豊かな人生を送れるような気がします。

 

八宝菜

 

八宝菜を作りましたよ~

材料は
シーフードミックス・豚薄切り肉。
野菜は、白菜とにんじん。
しいたけやチンゲンサイを加えてもいいですね。

 

<味付け>
・オイスターソース 大さじ1
・しょう油 大さじ2
・酒 大さじ2
・砂糖 小さじ1
・鳥ガラスープの素 小さじ1

仕上げは水溶き片栗粉で。

 

献立に悩んだらお試しくださいね~

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。
この記事から1つでも拾うところがあれば幸いです。