見返りを求めない

 

アガサクリスティの推理小説が好きで
毎日毎日読んで
書店に置いてあるアガサクリスティ著書の本は、全部読んでしまったほど
20代の頃ははまっていました。

 

数ある小説の中で、一番好きだったのが
「そして誰もいなくなった」

 

推理小説を書く人の頭の中って、一体どういう構造になっているんだろう?
開けて見てみたい・・・ (;^_^A
どの小説を読んでも、1回も犯人を当てることは出来なかったんだけどね。
なんだか、とても好きだったんですよ。

 

先日、堀江貴文さん著書の「ゼロ」を読んでいた時
ふと思いだしたのが、アガサクリスティ著書の
「そして誰もいなくなった」だったのです。

 

それは、堀江貴文さんが逮捕された時のこと。
周りにいたたくさんの人たちが去っていき
そして、ほとんどの人達がいなくなったそうです。

 

みんなが足早に歩いている。具体的な誰か、というわけではない。
顔の見えない「みんな」が背中を向け、僕の元から去っていく。
「おーい、待ってくれ!おいていかないでくれ!」
どれだけ大声で叫んでも、その声は届かない。
まるで僕なんか存在しないかのように、すたすたと歩いていく。
僕だけが取り残されて、その場に立ち尽くす・・・

引用元*ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく [ 堀江貴文 ]

 

このような夢を見たそうですが
こういうことって、実際にあるよな・・・と。

 

成功した人は、注目されて、その業界では有名になる。
TVで取り上げられて、雑誌で取り上げられて
更に名声を得ていく。お金も得ていく。
そうすると、それに比例して
その人の周りには、どんどん人が集まっていく。

 

その人のようになりたくて
その人から何かを得たくて
ただ純粋に「すごい」と賞賛をして
人として尊敬しているのなら、それは別としても

 

その人といると、いいことがありそうだから。
その人といると、自分にハクがつきそうだから。
自分に対する報酬ばかりを求めていたとしたら
何かで、自分にマイナスになる!と感じた時
そういう人たちは
そそくさと去っていくのだろうなと。

 

ハクがつくどころか、マイナスになってしまうのが怖いから。
「あいつと知り合いなんだって?」
って、汚点のように言われるのが嫌だから。

 

やっぱり、人って
損得勘定で動く人もいるんだなって。

 

世の中って、そんなもんよ~

 

恐らくは、そういう人が多いとは思うけれど
それって、なんだかさみしいよね。
自分の報酬だけあればそれでいい、みたいな。

 

幸せの基本は、見返りを求めないことから。
ギブ&テイクではなく
ギブ・ギブ・ギブ。ひたすらギブ。
ただ与えるだけ。

 

対人関係を思えば、ひたすらギブすることは叶わないのかも知れないけどね。
ギブするだけで、見返りを求めず満足できたら
そういう風に生きられたら、人生楽しいだろうな~って思うのです。

 

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ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく [ 堀江貴文 ]

 

 

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