言葉の魔法

 

言葉は、人にだけ与えられた特権。
神様からの素晴らしいギフト。

 

しかし
神様は、取り扱い説明書を添付してはくれなかったし
注意事項も教えてはくれませんでした。

 

<注意事項>
・言葉は人を傷つけることがあります
・言葉は暴力にもなります

 

言葉として発すれば、人とのコミュニケーションをとることが出来ます。
手紙に文字としてしたためれば、想いをのせることが出来ます。
パソコンにしてもスマートフォンにしても
文字に想いをのせるというのは同じ。

 

時代は変わっても
使う手段は違っても
言葉は、想いを伝えるためにあるものなんですね。

 

しかし
どんな手段を使ったにしても
言葉の行き違いや取り違い
受け止め方の違いはあって
それは、時として人を傷つけることにもなる。

 

神様が与えてくださったプレゼントはとてもありがたいものだけど
教えてくれなかった注意事項は
自分たちで学びなさい
ってことなんだろうなと。

 

ふと思い出した4年ほど前のこと。
Aさんには音信不通になってっしまったBさんがいました。
お酒の席での出来事だったようですが、こんなことを言っていました。
「お酒の席だからといって、何を言ってもいいということはない。
許せることと許せないことがある」

 

AさんがBさんを傷つけてしまったのか
BさんがAさんを傷つけてしまったのかはわかりません。
AさんにしてもBさんにしても
もしかしたら
傷つけた、という意識がなかったのかも知れません。

 

言われた人目線で見れば、傷つけられれた、と感じるかも知れないけれど
言った人目線では、わざと傷つけようとして言ったのではないのかもしれないとうこと。
傷つけられた、と感じているのは言われた人だけ。
自分の感情は、自分で選ぶことができるのですから。

 

毎日多くの人と接し、コミュニケーションとして言葉を使い
色々な感情を持つものだけど
あらゆる事柄に対する感じ方は
相手がどうのではなくて
すべて自分本位で、勝手に判断しているもの。

 

ワタクシもまた、それと意識していないのに
知らず知らず
人を傷つけていた!ってことはあるし。

 

言葉は魔法。
言葉選びは難しいけれど
人様に暴言をはいたりするために使うのではなく
人を喜ばせることや
「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えるために使いたいと思うのです。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。
この記事から1つでも拾うところがあれば幸いです。