車を運転すると人が変わる

 

普段はとてもおとなしくて目立たない人なのに
なぜか車のハンドルを握ると人が変わる!
隣に座っているとビビル。
これがこの人の本性なのか?・・・とか

 

それは多分、車という鎧を着てしまうから。
むき出しの体が頑丈なもので守られている!
という安心感と
自分の実力以上のパワーを持ち、スピードも出せる。
なんだか、いつも弱い自分が急に強くなったような錯覚に陥ってしまうからなのだろうと思う。

 

車を運転していて、ふとバックミラーを見ると
みょうに車間距離を詰めてくる車がいる。
車間距離をとらずに運転をするのがクセなのか
それとも後ろからあおっているのかは定かではないけれど
まあ、ワタクシは無視してマイペース。

 

車間距離ををとらずに運転することにスリルを感じている人もいるのでしょう。
また
車と言う頑丈な鎧を着ることで、気が大きくなって
あおりたくなるのかも知れません。
しかし、たいがいが
あおりかえすと、やめる・・・
そんならやるなーー(心の声)
あ!若いころの話ね。
今はやりませんけどね。
あおってるのに、あおりかえすと辞めるのは
自信のない本性が、急に顔を出すから。
やべっ!絡まれたらどうしよう・・・とかね。

 

あおる車は、自分より大きな車はあおらないもの。
必ず自分より小さい車を選ぶもんですしね。

 

自己表現が苦手で
思ったことを言葉にするのが苦手で。
言葉を上手に使えないために
自己表現ができない人はたくさんいるかと思います。
もしかしたら、過去に何かあって、自分を否定され続けて
だから言葉に自信が持てないのかも知れない。

 

こんなこと言ったら嫌われるかな
嫌な顔をされるかな
そんな不安があるのかも知れない。

 

自分の思いを表現することが出来ない分
それらを全部内側に閉じ込めて
行き場のなくなった想いが、車と言う鎧を着た瞬間に
解放されてしまうのかも知れない。

 

本当の自分は違うんだよ
と訴えているのかも知れない。

 

内側に溜めこんだものを、一気に吐き出そうとしているのかも知れない。
しかしそれは、自分がそうしたくてしているという事実。

 

結局のところ、車を運転すると人が変わるっていうのは
ざっくり言ってしまえば、自信のなさの表れで
更に深く突っ込めば
その人は、もっともっと自信をつけて
そうすることでどんどん成長することができる人なのだと
捉えることもできます。
人としても、まだまだ伸びしろがあるんだよ~ってこと。

 

車に乗って運転するときのパワーを
普段の生活に置き換えることが出来たら
例え牛歩だとしても
着実に進むことができる。
そんな可能性を秘めている
と捉えることもできます。

 

その秘めたるパワーを、どうやって解放したらいいのかがわからないだけ。
言葉がうまく見つからないだけで
そのタイミングがつかめないだけで
それは、自分の何かがきっかけになるかもしれないし
友達かも知れないし、会社の上司かも知れない。

 

しかしそれは
自分がそうしたい!と願わなければ叶わずに終わることだってあります。
想いは叶う
想ったら行動に移すことが大事だけど
それは、車においてではないという事に早く気づくべき。

 

プラスの可能性を秘めていることに気づいて
前向きに捉えることができたらな、、、
と思うのです。

 

最期まで読んでくださってありがとうございます。
この記事から1つでも拾うところがあれば幸いです。

 

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