ライバル

 

毎日、TVで数えきれない位のCMを観ているけれど
物語的になっていれば、次回のCMが楽しみになるし
何を言いたいのかまったくわからないCMもある。

 

例えば、auのCMは続きが楽しみになるCM。
一寸法師が出てきて、織姫が出てきて
え~っと、日本昔ばなしで出てくるのは、あと何があったっけ?
そういえば、シンデレラが出ていた時もあったよな~
とか考えてしまうしね。

 

心地よいトーンの音楽にのって
ただ電話番号と社名を言っているだけのCMもあるけれど
ふと気が付けば、その音楽を口ずさんでいることもある。
電話番号と共に歌っていたりする自分に気づいたりするわけで (;^_^A

 

会社名だけを言って、何が言いたいのかわからないCMもあるけれど
多分それが狙いなのだろうと思う。
どんな形にせよ、CMは、観ている私達の記憶に残ればそれで成功!
刷り込むことが狙いなのだから。

 

そんな中、缶コーヒーボスの最近のCMは
観ている人の心を変えてくれる
気付きと成長が詰まっている、そんなCMだと思う。

 

山田孝之さんって俳優だったんですね~
缶コーヒーボスのCMで名前を覚えた役者さんなのですよ。
あと、「下町ロケット」に出てきた俳優さん。帝国重工側の人(;^_^A
名前がわからねぇ~ですが。
この2人がライバル同士だという設定のCMなんだけどね。

 

お互い仕事上のライバルで、結果を競いあっている同志。
「あいつには負けねえ」っていう感情でいると
何をしても、どんな手を使っても相手を蹴落としたい!
っていう気持ちが湧き出てくるもの。
そうすると、相手の悪い所ばかり見て、突っついて。

 

しかし
「あいつがいるから俺は頑張れている」と思考を変換した瞬間に
「あいつの分も買っていってやるか」となる。
マイナス思考が、プラス思考へ変換された瞬間なのです。
意外にも、ライバルの缶コーヒーの好みを知っている
というオチに
意識している相手をよく見ている
観察しているもんなんだよ~
って密かに教えてくれてもいるしね。

 

たった数秒のCMなのに、内容がとても濃い!
ほんのちょっとだけ、見る角度を変えるだけでガラリと変わって
変わることができれば、新しい道が開けるんだよ、ってこと。

 

こういう見方をしているのはワタクシぐらいかもしれないけれど
これも職業病なのかしらね。
CMから教えられることって、意外とあるもんなんですヨ。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。
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