美を貯蓄する

 

「美」に対する感じ方、とり方は人それぞれ。

 

しわが1本もない肌、って言う人もいるでしょうし
シミが1個もない肌、って言う人もいるでしょうし
桃肌こそ美!って言う人もいるでしょう。
また、内側から溢れてくるようなみずみずしさこそ美!
だという人もいるかも知れません。

 

しかし、例え肌だけがキレイでも
遠目に見た時の、その人の印象がだらしなかったら
その人を「美しい人」だと思う人はゼロに近いと思うのです。

 

ただ1つの要素だけでなく、様々な要素があるのが「美」。
肌だけで決まるのではなく、トータルで美しくなるもの。

 

キレイに化粧をしていても
洋服に気を付けていても
その一方で、マニキュアが剥げていたり
靴が汚れていたりすれば
アンバランスで、輝きがくすんでしまうもの。

 

高いアクセサリーを身に着けていたとしても
何か不満があるような仏頂面でいたとしたら
それだけで輝きがくすんでしまうかと。

 

パリっとスーツを着こなしていたとしても
座るときに足を広げていたり、あぐらを組んでいたり
誰も見ていないから・・・
そういう気持ちがある時点で
「美」を感じることができなくなってしまうのです。

 

それゆえ、ただ1つ言えることは
美は貯蓄するもの
だと言う事。(引いてキレイになることもあります)

 

自分をプロデュースして、その結果。
美は、毎日の積み重ねだと思うのです。

 

仏頂面をしているのは、何かしら気になることがあって
精神的に安定していないからなのだとしたら
精神的に安定するようにするのも自己プロデュースの1つ。

 

マニキュアの塗り直しする時間がないのなら
その時間を作るのも自己プロデュースで
それをすれば、時間の使い方が上手になります。

 

化粧品で言えば
化粧水と美容液・クリームのどれにお金をかけるのか?

 

化粧水1・美容液7・クリーム2の人もいるし
化粧水1・美容液6・クリーム3の人もいるし
化粧水2・美容液5・クリーム3の人もいます。

 

これも自己プロデュースの1つだけど
自分にとり運命の化粧品に出会うには
色々な化粧品を使い、肌で感じ、心で感じることが必要。

 

仏頂面が柔和な表情になって
剥げていたマニキュアがキレイになって
そして、運命の化粧品に出会えて
それが「美」の始まりで
「美を貯蓄」していくという事なのだと思うのです。

 

年齢を重ねれば重ねるほど、様々な複合的な要素が必要になるのは確かだけど
20代にはない「経験値」も
女性を美しく輝かせる要素の1つ。

 

経験を貯蓄してきたこらこそ得られる「美」の1つ。
失うものばかりを見つめるよりも
今あるものを輝かせることにフォーカスしたほうが断然いい。

 

しわがあるから消したい!と思うのが女性だけど
70歳になっても80歳になっても
しわが1本もない人はいないですよね。
そのしわを受け入れて、「あってもいい」と感じ始めた時
そこから角度を変えた「美」が芽生えるわけです。
しわは、その人の魅力的な生き方の証なのですから。

 

「美」はいくらでも
自分次第で貯蓄できるものなのです。

 

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