自分らしさ

 

 

おひとり様ツアーとか
おひとり様焼肉とか
おひとり様ランチとか
おひとり様カラオケとか
何かとTVで取り上げられることも多くなりましたね~
おひとり様に目を付け、それをビジネスにつなげる発想は流石!

 

おひとり様ツアーなどは、一緒になったツアーの人と
仲良くなるのが目的なのかと思ったら
そうではなく
ツアー中もおひとり様。
お友達を見つけるツアーではなく、おひとり様を楽しむツアーなのですね。

 

では、どうしておひとり様なのか?
実は
おひとり様こそ自由!
面倒な人間関係を取り払った形で
その人にとり幸せの最終形なのです。

 

世の中を見渡しても
悩みがない人は限りなくゼロに等しく
そこには、必ず人が関わっています。

 

会社へ行けば人間関係が必ずあって
人間関係がスムーズであれば、会社へ行くのも楽しみになったり
やる気にもつながったりするけれど
なかなかそいういう環境は望めません。

 

買い物へ行くにしても、友達と一緒であれば
友達に気を使うわけで。
恋愛は、相手があってこそだし
家族だってそう。
そこに、自分以外の人がいるから人間関係が複雑になって
だから悩みがあって。
それが人間くささでもあるのだけれど。

 

しかしおひとり様ならば
気を使う人は誰もいなくて
そこにあるのは自由な世界で
自分がしたいことをして。
だからとても楽ちんでリラックスできるのです。

 

TVのナレーションでもありますよね。
「群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが彼女の武器」

 

人には、群れることが好きな人と
群れを嫌う人がいます。

 

いつも誰かと一緒にいたい、と願う人は
人と一緒にいるのが楽しいと感じる一方で
一人になるのが不安。
一人でいると、「友達もいないのか」と思われるかも知れない。
そう思われたくないから、誰でもいいから一緒にいたい。

 

それはまるで、弱い動物が群れを作って
お互いを守りながら生きているかのよう。
人は弱い。
弱いから、おひとり様に不安を感じるのも当然なのですが
しかし
おひとり様を楽しんでいる人は、根本的に考え方が違うのです。

 

何でも一人でする、というのは自立を意味しています。
何でも一人で考えて
何でも一人で行動をして。
その結果が良くても悪くても全て負うのは自分。
悪い結果が出たとしても、それを糧に成長していくことができる
それだけの器を持っているのです。
自分らしく、自分の思うように生きていくことができる。
おひとり様は、そこに幸せを感じているのかも知れません。
そしてそれが「自分らしさ」の最終形なのでしょう。

 

以前「自分らしさ」に関して質問を受けたことがあります。

 

コピーはオリジナルを超えることができない。
何かのコピーではない自分。
そのようなことをツラツラまとめてみたら
「自分軸があるのですね」
という言葉が。

 

その時「そうなんだ、これが自分らしさなのか」
と初めて気づいたのです。

 

自分ではそう思っていないことでも
人様から見れば、それこそが自分軸であり
自分らしさに映るのですね。
ちなみに、ワタクシも群れるのが苦手なので
おひとり様で仕事をしています。

 

 

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