成功したらどうしよう

 

今年の24時間テレビのチャリティマラソン
ブルゾンちえみさんが走っていましたね~
走っている姿を、ずーっと観ていたわけではないのですが
時折TVに映る姿は、いつも笑顔だったのが印象的。

 

24時間走り続けるランナーは、疲労のため
だんだん顔が下がってきて、そして引きつり
時折見せる笑顔にも、疲労の色がくっきり。
上がらなくなってきた足を引きずり、下を向いて止まってしまう。
去年まではそういう場面を多く見てきました。

 

しかし
今年のブルゾンちえみさんは違った!
それだけ走ってきて、どうして笑顔でいられるの?
と感じた瞬間が多々あったのです。

 

学生時代に、長距離ランナーをしていたという経験があり
その経験が生きていたことはもちろんあると思う。

 

ある時間に言った一言。

 

24時間チャリティマラソンに選ばれてうれしい!

 

うれしい、というこの感情が24時間走らせた原動力になっていたのだろうなと。

 

毎年走ってきたランナーの中で、「選ばれてうれしい」
と本音で言ったのは、ブルゾンちえみさんだけではないだろうか。

 

24時間走り続けることができるだろうか?という不安ではなくて
うれしい!という、自分にとりプラスになる前向きの感情。
その時はすでに、完走して、武道館の階段を1段1段踏みしめて登り
ゴールした時の喜びもイメージできていたのだと思う。

 

オファーがあったから走る
仕事だから走る
そう捉えると、走っている時にどんどん頭が下がっていって
地面ばかり見つめてしまう。

 

人は、辛いとき・苦しい時
必ずと言っていいほど下を向いてしまうものだから。

 

24時間チャリティマラソンの人選においては
人選ミスだという人もいれば
視聴率がとれる有名人が走ってくれない、とか色々あるようですが
見る角度は、人により違って、それは360度。

 

どの角度からも見ることができて
批判する人もいれば、感動をする人もいるし
ワタクシのような見方をする人だっているのです。

 

毎年、24時間チャリティマラソンを見て、勇気をもらっている人はたくさんいるかと思います。
しかし、今年走ったブルゾンちえみさんは、もう一つの大切なことを教えてくれました。

 

ポジティブな前向きの感情
わくわくするプラスの感情は
更に人を高みへ押し上げ
道中の苦しみも忘れさせてしまう

 

人が生きていく道中には必ず分かれ道があるもの。
そこで生まれてくる感情が
失敗したらどうしよう。

 

でも、今日からは
成功したらどうしよう!

 

成功した時のイメージを妄想したほうが、楽しいし
成功率は絶対高まるから。