挑戦する

 

 

新しく何かを始めようとする時、迷いはつきもの。
ある程度の年齢を重ねていきますと
もう歳だしな~
という想いが少なからずあり、それが歩みを止めてしまうことはよくあるものです。
もう歳だしな~というたった1つの言葉には、色々な思いが詰まっています。

 

今から始めて、挫折することなく挑戦し続けることができるだろうか
人様が知ったら、なんて言われるのか気になる
今更挑戦する意味があるのだろうか

 

人の目ばかりを意識して、いい人を演じながら生きてきた人は
挑戦したい!という自分の感情よりも、人様の目を気にするもの。
そうして、人様に相談して「やめたほうがいいよ」

 

不安があって迷いがあって、ゆらゆらと揺らいでいる時は
やめたほうがいいよ、という言葉に、やっぱりそうか、そうだよな・・・

 

しかし、一度芽生えた、挑戦したい!という感情は
心の奥底で、いつまでもいつまでもくすぶり続けるのです。
どうして人様は、応援するのではなく
やめたほうがいいよ、という言葉を口にするのでしょう?
それは、あなたに今の位置にいてほしい、変わらないでほしい、という想いがあるから。
言葉を変えれば、自分より上にいかないでほしい!
置いてけぼりになりたくない、という無意識の想いがあるからなのです。

 

そこに留まることで、気分がよければそれでいいのかも知れない。
しかし、そこからは、何も得られないし、何も変わらない。

 

何かに挑戦したい!と思うのは自分で、行動を起こすのも自分。
それに対し、責任をとるのも自分。
何歳になろうと、やりたい時こそがはじめ時だと思うのです。

 

先日TVで観たのは70代のおじいちゃん。
最終学歴は中学校。
家庭の事情で、高校進学はできなかったんだそう。
しかし、高校に行きたい、という想いはずーっと持っていて
そして、70歳になって、今、高校受験に向けて勉強をしているのです。
おじいちゃんの家の壁には、目標が張ってありました。

 

70歳 〇〇をする
71歳 〇〇をする
72歳 高校受験

 

もうすぐおじいちゃんの高校受験なのです。

 

先日、近所のボディビルジムで、フジテレビの「上を向いて歩こう」のロケがありました。
夕方、5時20分ごろから始まる生中継のお天気番組です。
犬の散歩がてら、様子を見に行ってきました。

 

実はワタクシ、木村拓哉さんがすきでねぇ~毎日観ていたんです。
息子にしたいくらい!なんなら彼氏でもいいケド・・・
姿勢がよくって、細マッチョでとても素敵な方でした。

 

 

上を向いて歩こう

ぼけぼけですが・・・

 

あ、これはどうでもいい話なのですが
このボディビルジムには、85歳の現役おばあちゃんがいるのです。
ベンチプレスでバーベルを持ち上げ、チャンピオンに!
60代で始めたって言っていたかな。
そしてまた、チャンピオンを目指してトレーニングを積んでいるのです。

 

目標をもって、夢をもって、それに向けて毎日挑戦している姿は、素敵だなと思うのです。
そこに年齢の壁はなく
あるのは、夢・目標。
夢・目標があるから、パワフルでイキイキしているのだろうなと。

 

動かないであれこれと思考を巡らせるより
行動して、時には調整をして
そうしながら進んだほうが人生は楽しい。

 

そこに山があるから登る、というのと同じで
そこに夢があるから、目標があるから目指して叶えたい。
そう思うのです。