印象年齢を老けさせる

 

 

 

最近思うのです。

 

キレイにお化粧をしていても、素敵な洋服を着ていても
年齢を重ねていくゆえの残念ポイントがあり
それが印象年齢を上げてしまうことがあるのだと。
残念なことに、それに気付いていない人が多いのです。

 

それは、歩き方後ろ姿、そして立ち姿。

 

自分の歩いている姿をチェックするのは、なかなか難しいもの。
増してや、歩いている後ろ姿は、見る機会がないといってもいいでしょう。

 

人のふり見て気づく。

 

おそらくは、ワタクシより2~3歳位年上。ちょっと小柄で、可愛らしい。
しかし、振り返って後ろ姿を見たときに年齢を知ってしまったのです。
それは、姿勢にありました。猫背だったのです。
前から見たときの印象年齢と、後ろ姿が醸し出す印象年齢の差は10歳!
前から見たときは気付かなかった残念ポイントは、その人の印象年齢を一気に老けさせてしまったのです。

 

普段から、歩くときの姿勢には気を付けてはいたものの
今まで以上に、姿勢を意識するようになりました。

 

姿勢は、歩く時の姿勢だけではありません。
座っている時の姿勢。
信号待ちをしているときの姿勢。
本屋さんで本を見ている時の姿勢。
買い物をしている時の姿勢。
カフェでお茶を飲みゆったりしている時の姿勢。

 

お茶を飲みゆったりしている時くらい、チカラを抜いてふにゃ~っとしたくなるものですが
その姿を見た人は、きっと印象年齢を瞬時にぐいと引き上げてしまうでしょう。

 

日常的に行動をしていれば、必ず人目にさらされているわけですが
常に人に見られている!という意識こそが、姿勢を正し
それが、若々しい印象年齢につながっていくのです。

 

また、おそらくはチェックしていないであろう・・・と思うのは、表情。
肌の調子を鏡でチェックすることは、女性ならほぼ毎日。
鏡を見て、笑顔のチェックをしている人もいるかも知れません。

 

しかし
鏡を離れ、日常生活に戻った時、今の自分の表情を意識している人は
どれくらいいるのでしょう?

 

パソコンに向かって仕事をしている時の表情。
一人ランチをしている時の表情。
二人ランチをしている時の表情。
電車を待っている時の表情。
電話をしている時の表情。

 

自分が知らない表情はいくつもあって、自分にとり、美しくない表情もあるのです。
そして、表情にもまた年齢が出るのです。

 

自分で気づかない時の表情の多くは、口角が下がっているもの。
口角が下がった表情は印象年齢を上げてしまいます。
1日に何回くらい、口角を下げているのでしょう?
もし、口角を下げているときに人様が見ていたとしたら
見た人の数だけ、印象年齢を引き上げてしまったかも知れません。

 

人の表情は、口角が上がった時に、素敵な人、と思わせるもの。
写真を撮るとき、どういう表情をしますか?
大切な人とわくわくしながら過ごす時、どういう表情をしますか?
その表情で過ごすことを意識続けると、印象年齢がぐっと下がるのは確実。

 

とあるテレホンアポインターさんは、デスクに鏡を置き
鏡で笑顔を作りながら話しをするそうです。
声には、感情がこもります。
明るい感情を伝えるためには、笑顔が大切だということを知っているからなのでしょう。
表情が見えない電話だからこその対応ですが、見習いたい部分です。

 

印象年齢を引き上げてしまう姿勢や表情。
ならば、姿勢と表情で印象年齢をぐいぐい下げてしまいましょう。