シリコンシャンプーの頭皮への影響

 

おもしろいもので、いい噂ってなかなか広まらないのに、悪い噂ってすぐ広まりますよね。
シャンプーに配合されるシリコンもその被害を受けてる一つじゃないかって思います。
シリコンって、厚生労働省が認可してる成分なのにも関わらず、どうしてこんなに悪者扱いされているのか、ちょっと不思議です。
どうしてこんな風評があるのか、ちょっと調べてみました。

 

シリコンが悪者扱いされるようになったのは、20年以上も前。

 

もともとシリコンは、枝毛を防ぐ目的でシャンプーに配合されたのが始まりのようです。
シリコンをj配合したシャンプーは仕上がりも手触りもよく、大ヒット!
ところが、パーマがかかりにくいとか染まりにくい、、などの問題点が出てきたため販売中止になった、という経緯があります。

 

 

20年以上も前のことを、今も引きずっている!
これがいまだに、シリコンはよくない!と言われている理由です。
ワタクシは元美容師で、やはり、シリコンシャンプーは良くない!パーマがかかりにくくなる!
と教えられました。
しかし、今は違います。
シリコンは悪者ではないと知ったからです。

 

シャンプーを選ぶ時は、シリコンが入っているかどうかよりも
どんな洗浄料を使っているか、これをチェックするようになりました。

 

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20年も前の商品ですから、今のような技術も研究もなく作られたシャンプーですよね。
今は、10年ひと昔どころか5年ひと昔、と言われるくらい技術は進歩しています。

 

粗悪だったシリコンも、今は種類も多いですし質もよくなっています。
そして、シリコンは、頭皮や皮膚に入っていくことはありません。
毛穴から入っていくこともありません。

 

これは、厚生労働省が使用禁止原料にしていないことからもわかると思います。

 

シャンプーの宣伝方法にも問題はあると思います。

 

シャンプーにでかでかと、ノンシリコンの文字。
TVでもノンシリコンを強調しているシャンプーも増えてきていますよね。

 

これは、「シリコンはよくない」と、遠回しに言っているようなもの。
シャンプー販売のための戦略なのはわかっていても、消費者の心にはしっかり届いてしまう。
間違った認識を植え付けられてしまっているんですね。

 

美容師さんにもいますよね。
「シリコンシャンプーを使うとパーマがかからなくなるよ」
あえて反論はせず聞き流していますが。

 

多分、この記事を読んでも「信じられない」「信じない」という人は、もちろんいると思います。
それはそれでいいと思いますが、「そうなんだ~」と、頭の片隅にいれておいても損はないと思いますよ。

 

人それぞれ考え方はあり、植え付けられた記憶を変えることって、そう簡単ではないですよね。
でも、噂の全部が正しいとは言えないことを理解していただければ幸いです。

 

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