人生のどん底

 

人生のどん底だ~
人により、どん底だと感じる事柄は違くても、そう感じる時はあるもの。
かつては、ワタクシも、どん底気分を味わったことがあります。

 

しかし
数年の歳月が流れて、今思うのは
全然どん底じゃなかった!
なんてことないことだった!
あるべきしてあったことで、今では感謝さえしています。

 

そもそも、どん底なんてないのです。

 

数値化できないし
画像化することもできないし
感覚的なものでしかないのだから。

 

人生は、よく山登りに例えられます。
頂上を人生の最後だとするならば
今はどの辺を登っていて、どん底はどの辺なのでしょう?

 

例えどんなことがあったにしても、山のふもとまで転がってしまう、ということはないはず。

 

今まで、1歩1歩踏みしめて土台となる基礎を固め
登りながら築いてきたものはたくさんあります。
それが、ゼロになることはありません。
だから、転がり落ちたとしてもどん底なんてないのです。

 

人生のどん底だという感覚に陥った時は、対象となる事柄があります。
失恋かもしれないし
離婚かもしれない
そこには、大抵の場合人が関わっています。

 

あの人のせいで私は苦しんでいる
と、相手を責めたくもなるでしょう。

 

しかし
出てくる言葉は恨みつらみでしかないので、言葉にした分、後々自分に降りかかってきます。
ブーメランのように。

 

その感情を選んでいるのは自分です。
だから、別の感情を選択することも可能。

 

例え人生のどん底だと思っていたとしても
そこから得られる大切なものを見つけられていないだけなのです。
そのどん底は試練で、そこから学ぶことも多いはず。
それに気づいたとき、自分を苦しめた相手に感謝できるようになって
そうした時、人生が好転していく。
実は
好転のきっかけを与えてくれただけなのです。

 

神様は、乗り越えられる試練しか与えません。
視点を変えるだけで、人生は変わる。好転していきます。