良い所にフォーカスする

 

こんにちは ♪(*^ ・^)ノ⌒☆ こむはるです。

 

俺って根性悪いよな・・・
というのは主人の言葉。

 

実は、信号で停車している時に、後ろからコンコンっとぶつけられたんですわ。
相手とのやり取り、警察とのやり取り、全てに対して態度が悪くぶっきらぼうに対応したらしいんです。

 

ブちぎれた!って言っていたんだけど、その理由が

 

「事故が起こるのはしょうがないこと。
俺はビールをい飲む時間が遅くなったことに腹が立っている!」

 

・・・・・・・・・・・ああ?

 

( ̄_ ̄ i)

 

 

これには思わず笑っちゃいました。
でも、自分の言動に反省してるなんて珍しい~

 

この時、20年ほど前にあった事故を思いだして話始まりました。
高校生が8人、広がって歩いていた時
その脇を通ったら、サイドミラーがこんこん!っと腕にあたってしまったことがあるんです。
すぐに病院へ連れて行き、母親に連絡。
その母親は、「広がって歩いていたお前が悪い」のように高校生を叱っていたそうです。

 

しかし
大したことはなくても、腕にあたってしまったことは事実。
その後の通院が終わり「もう大丈夫ですから」と言ってくださるまで足を運びました。

 

この時思い出したのが「ブーメランの法則」
その人にとり、良いことであれ悪いことであれ、いずれは自分に戻ってくる、という法則です。

 

運が悪いな~とか
タイミングが悪いな~とか
人って、自分にとりマイナスのことがあるとそう思うもの。
でもそれは、忘れているくらい過去のことが、まわりにまわってブーメランのように戻ってきているからなのかもしれません。

 

人って不思議な生き物で、自分にとって都合の悪いことは忘れてしまうんですよね。
それゆえ、運が悪い、のような言葉で片付けてしまうことが多いわけです。
実は、その物事の原点は自分だったりするわけです。
人の悪口を言えば、どこかで自分の悪口も言われる・・・のような感じですね。

 

この時思ったのは、「主人にも丁寧に対応をしてほしい」ということ。
20年前の事故の時、丁寧に対応してくれた親御さんのように。

 

だから、20年前の事故の時のことを丁寧に話をし
事故は事故として、そこから得られたこと
悪い状況の中でも得られた良いことを取り上げて話をしました。

 

そうしているうちに、主人の心も落ち着いて「そうだよな~」とか「よかったよな~」とか
前向きな言葉がでてくるようになりました。

 

人って、悪い所ばかりを見るクセを持っている人が多く、良いところはなぜかスルー。
悪い状況の中でも、ほんのちょっとの良い所にフォーカスできるようになると、物事の考え方って変わるんですよ。
主人を見ていてそう思いました。

 

不幸中の幸い。
ケガも大したことなかったし、ご両親もぼったくったりするような人じゃなくてよかったよね・・・
そういう話をしている時、車をぶつけた方が菓子折りを持って謝りにきました。

 

加害者の方は、きっとびびっていただろうし
事故直後の主人の対応から考えて、うちに来るのが怖かったかも知れません。

 

でもこの時は、色々と話をした後。
かなりリラックスしていたこともあって、今度は冷静に対応できたようです。

 

今回の事故については、良かったね~って言えることもあって、それは
ちょうどバックミラーを見ていて、後ろの車の様子を見ていた!というところ。
もしかして・・・という気持ちがあり、ぶつかってきても前の車にぶつからない様に
思いっきりブレーキを踏んで身構えていた、という点。
これが、まったくの不意打ちだったら、玉突き事故になっていたかも知れないし
ムチウチもひどかったかも知れません。

 

悪い出来事の中にも、自分にとりラッキーなことってあったりするものなんですね。

 

余談ですが・・・

持ってきてくださったおまんじゅうがおいしくってねぇ~
うちの近くに、こんなおいしいおまんじゅうやさんがあるなんてつゆ知らず。
おいしいおまんじゅうが食べられてよかったね。
よかった、なんて言うのは変だけれど、そう思ったし、主人も3個も食べてました。