偕楽園つつじ

 

徳川斉昭公によって造園された偕楽園は
金沢の兼六園・岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の1つ。
2月下旬~3月末日は梅の花が。
4月中旬ごろからはつつじが彩る庭園になっています。

 

徳川斉昭公の命により
一般庶民も楽しめるように・・・
と、無料で開放され
それは今でも受け継がれています。
ワタクシも、年に数回訪れていますが、とてもありがたいですね。

 

水戸偕楽園は
実は、パワースポットとしても人気が高いのです。
偕楽園を後にする時は
隣接する「常盤神社」へ参拝し
更にパワーを高めるのがおすすめです。

 

偕楽園のつつじ

偕楽園つつじ

 

水戸市のつつじ

 

偕楽園つつじ

 

偕楽園

 

まあるく手入れされた、真っ赤なキリシマツツジがきれいです。

 

好文亭

 

好文亭を別アングルで。

 

好文亭の「好文」とは
梅の異名なのだそうです。

 

水戸の藩校として「弘道館」が残されていますが
「厳しいだけではなく
時には緩めて楽しませることも大切」
という教えの元
偕楽園と弘道館は、一対で創立された
と言われています。

 

江戸に生まれた徳川斉昭公は
水戸に帰ってきた時、梅の木が少なかったことから
江戸の梅の実をとって水戸へ送り植えさせたようです。

 

偕楽園つつじ

 

偕楽園東門から入った左側のつつじ。
満開になったら圧巻でしょうね。
この道の右側に並んでいるのは梅。

 

ここから右側は
2月下旬~3月に梅の花が咲きほころびます。
4月の今は、葉だけになっていますけどね。

 

偕楽園

 

このつつじの先を左に行くと
このような光景が目に飛び込んできます。

 

偕楽園

 

左側に見える大木がこちら。
下に人がいるので、その大きさがわかるかと思いますが。
神が宿っているかのような命の木。
そんな印象です。

 

キリシマツツジ

 

偕楽園キリシマツツジ

 

偕楽園から千波湖を望むと
丁度噴水がふわーーっと。
高台にある偕楽園からは
千波湖を望むことができて
ほっと心和む光景なのです。

 

花に癒されて噴水に癒されて。

 

偕楽園つつじ

 

偕楽園つつじ

 

偕楽園梅

偕楽園冬

 

こちらは2月の偕楽園。
観梅が始まる前に訪れたのですが
梅は三分咲き程度で
好文亭も寒々しい印象ですね。
左側の大木も、全部葉を落とした状態です。

 

梅の花は3分咲き程度でしたが
偕楽園に入った瞬間に漂ってくる梅の香り♪
普段、梅の香りって嗅ぐ機会がないけれど、とってもいい香りなのですよ。

 

偕楽園

 

桜山駐車場から入ってくると
梅の木の隣に「偕楽園」の文字。
この道は、南門へ通じる道になります。

 

偕楽園東門

 

偕楽園南門は、地形的に低い所にあります。
昔は、この辺りは川になっていて
船で来園し、南門から偕楽園へ入ったようです。
南門は船着き場だったのですね。
その名残が
偕楽園から望める千波湖と桜川なのでしょう。

 

観梅

三分咲き程度の梅の花。
偕楽園

 

わかりにくいけれど
1本の木に、白梅と紅梅が咲いてる梅なのです。
見ていたら、ボランティアのおじいちゃまが寄ってきて
「偕楽園にあるのはこれ1本だけなんだよ」
って教えてくれました。

 

偕楽園

 

偕楽園

いい香りです♪
吐玉泉

 

南門を左へ登っていくとあるのが、吐玉泉(とぎょくせん)。
大理石の噴水口から、たゆまなく流れ出る湧水。
このあたりは、木が生い茂っていて、ひんやり感じるスポット。

 

偕楽園

 

奥の方へ行くと、竹林が。
この辺は、梅の花はなく、夏は涼しいだろうな~って感じるところ。

 

偕楽園

出典*観光いばらき

 

 

満開の時期は、白とピンクが入り乱れてきれい♪
春の訪れを感じる光景です。

 

偕楽園

 

偕楽園の南側には千波湖。
4月になると、桜の楽園になります。

 

千波湖

 

千波湖の桜

 

千波湖の桜。

 

偕楽園内地図

 

ちょっとわかりずらいかもですが
偕楽園内とても広いのです。

 

東京ドームの約64個分。
ニューヨークのセントラルパークは
都市公園として有名ですが
偕楽園は、都市公園として世界第2位の面積なのです。

 

歩きやすい靴で行くのがいいかと思いますよ。
駐車場は多くて
無料駐車場・有料駐車場があります。
偕楽園へ行ったら
隣接している「常盤神社」へもどうぞ。

●⇒常盤神社の記事はこちらです

 

桜山駐車場を利用すると
すぐとなりに「護国神社」があります。
幸せ招福の神社です。
時間があれば、是非足を運んでみてくださいませ。
御朱印もいただけますよ。

●⇒護国神社の記事はこちらです

 

 

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