人間性を磨く

 

 

スーパー全体に響く怒号。
見てみれば、客であろうオジサマが、店員に向かって怒鳴っている。
店員さんの言動に何かあって、それが怒りに火をつけたのかも知れないけれど。
店員さんは、ただただ頭を下げているだけでした。

 

お客様に対する店員の態度では
日頃、確かに「ええ?」って感じることもあるけれど
それに対し、怒るか怒らないかは自分次第。
店員の態度は、そのスーパーの教育不足ってのもあると思うからなんだけどね。

 

「怒る」っていうのは、単なる感情のあらわれで
怒りの感情を向けられた人には
憎しみなどの負の感情が植えつけられるだけ。
これが大勢の人前だったとしたら尚更のこと。
怒ることで、相手を自分の支配下に置きたいのかもしれないけれど
ただ感情をばらまいているだけなので、無意味と言えば無意味。
後味も悪いものです。

 

ワタクシは、怒らないで、叱ればいいのにな・・・って思ったのです。
どうして声を荒げて怒るのかって言ったら
恐らくは、大きな声を出したかったから。
声を荒げずに、相手に理解できるように叱れば
それで済むことなのになと。
それが面倒だから
手っ取り早く怒鳴ってしまうのだろうと。

 

叱る時にも、声を荒げてしまう人もいるかも知れないけれど
でも、その根底には「思いやり」や「愛」などが隠れている場合がほとんど。
叱るというのは、愛情表現の一つなのだと感じています。

 

女性にヒステリー気味の人が多いと言われるのは
感情で動くことが多いからだと思うんだけど
ワタクシの過去も、今思えば随分とヒステリーを起こしていたな~と。

 

ふと思い出したのは
中身は覚えていないけれど、何かしらの不満を上司にぶつけた時のこと。
その上司は「うん、うん」と聞いているだけで
何も言いませんでした。
嵐が過ぎるのをただひたすら待っていた・・・そんな感じで
それを見ていたワタクシは
なんだか今の自分が馬鹿らしく思えたのです。
今思えば、出来た上司だったんだな~って。

 

過去には、よく爆発していたワタクシが爆発しなくなったのは
怒るという感情の仕組みを知ったから。
幸せに生きることだけを考えて
笑顔でいることを基本にしているから、怒る必要もないっちゃ~ないわけで。

 

叱ることもないかな~
叱るというより、「自分の意見を理解してもらう」ことに重点を置いているので
単なる意見交換みたいな。

 

自分軸を持って、今の自分の状態をきちんと理解していれば
例え、自分にとり好ましくない言葉を投げかけられたとしても
売り言葉に買い言葉にならずに済みます。

 

心に余裕があれば、相手を思いやることが出来
怒りではなく
どうしてこういうことを言うんだろう・・・というふうに考えることができます。
もしかしたら、言ってくる相手は
今、心に余裕がない状態なのかも知れませんしね。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。
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