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あなたはどんな人ですか?
と聞かれたら何て答えますか?
自分の長所と短所を挙げてください、、、って言われたら?

 

短所はすらすらと出てくるのに、長所がなかなか思い浮かばない
という人は、意外と多いものです。
それは、自己評価が低いから。
不思議なことに、海外の人たちは自己評価が高い傾向にあり
自分は価値のある人間だと言い
肯定的に評価する人が多いのです。

 

しかし、日本人特有の奥ゆかしさ、もしくはそういう国民性なのか
自分を肯定的に評価している人はごくわずか。
これは、学生にしても同じなのです。

 

短所しか思い浮かばない人は、自己受容ができていないからなのでしょう。

 

すべてを否定していたら成長することはありません。
しかし、自己否定が悪いわけでもありません。
自己否定している部分は、自分ののびしろ。
もっともっと成長できる、ということなのですから。
物事を悪いようにとらえてしまうクセがあるのだと思います。

 

以前、息子に聞かれたことがあるんですよ。
「俺の長所って何?」
書類に書き込むところがあったらしく、ワタクシに聞いてきたんです。

 

息子は、何をするにもマイペース。
ちゃっちゃとやれよーーって突っ込みたくなることも多々。
でも、一見短所に見えるところが、実は長所でもあるのです。

 

icon-check01-red行動がのろい ⇒ 仕事が丁寧

icon-check01-red性格が暗い ⇒ おっとりしている

icon-check01-redせっかち ⇒ テキパキしている

icon-check01-red失敗が多い ⇒ チャレンジ精神が旺盛

icon-check01-red無口 ⇒ 思慮深い

icon-check01-red楽天家 ⇒ 考え方が前向き

 

行動がのろいな~と感じる人もいれば、仕事が丁寧だね、と感じる人もいるのです。
これは視点の違いや価値観の違いにより違ってくるもの。
言葉を変えるだけで、短所だと思い込んでいた事柄は実は長所!ということなのです。

 

短所=自分の悪い所・嫌なところ

 

悪い所にばかりフォーカスしていると、どうしても自分を受け入れることができないし、好きになれないですよね。
ところが、悪いとばかり思っていた短所が、実は長所だった!
そう捉えるだけで、嫌いだった自分を受け入れることができ
それは、自己肯定に結びついていきます。

 

自己受容とは、ありのままの自分を受け入れ、出来るように前へ進んでいくこと。
その第一歩は、自分を知ること。

 

暗示をかけるのではなく、ありのままの自分を受け入れること。
人は誰でも、自分を認めてほしい、という承認欲求があります。
まずは、自分自身が認めてあげる。
ここがスタート地点になると思っています。

 

短所があればあるほど、長所は増えていく!
マイナスから一気にプラスへ大変換っ。
完全じゃなくていいんです。
書き換えられるところを見つけたら、その都度書き換えればいいんですから。

 

日本人は、謙遜するのが美徳って思っている人が多いと思います。
昔からの日本人気質ってうのでしょうか。
謙遜しなくちゃーーっていう意識もあり、どうしても物事をマイナス形式で考えてしまうんじゃないかと。

 

でもね、マイナス傾向でばかりとらえていると、マイナス意識がすり込まれ、それが多くなればなるほど自信って失ってしまう。
実は生きにくくしているのは自分。

 

言葉は魔法♫
言葉を置き変えるだけで、あっという間に長所満載~
長所が増えれば増えるほど、自信となり、生きやすくなっていきますよ。

 

ノートに書きだしてみるといいですネ。
短所をずら~っと書きだしてみましょう。
短所の数だけ長所に変えることができますヨ。
書いたら、目につくところに貼っておくといいかもです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます m(__ __)m
この記事から一つでも拾うところがあれば幸いです。