40代完璧日焼け止め法 ブルーライト・近赤外線

日焼け予防法

 

 

毎日浴びている紫外線。
オゾン層が破壊され、年々地表に届く紫外線は強くなっていると聞きます。
紫外線予防っていったら、日焼け止めクリームなどのサンスクリーン剤を塗れば完璧!
かと思ったら、実は違うんです。

 

最近では、ロングUVAやブルーライト・近赤外線の存在もあり、これも肌老化の原因になると言われています。
肌を老化させる光は、ざっくりわけると3種類。
波長の長さで区別されます。

 

・紫外線・・・UVA・UVB・ロングUVA

・紫外線と可視光線をまたぐあたりの波長・・・ブルーライト

・近赤外線・・・赤外線の一種

 

これら全部がサンスクリーン剤で予防できればいいのですが、実は予防できないものも!
じゃあどうすれば?
ってことで、どうしたら完璧に予防ができるのかをご紹介します。

 

 

UVA・UVBとSPF値の選び方

 

UVA エネルギーは弱いけれど、波長が長く
じわじわとお肌の奥まで浸透する紫外線。
雲をも透過するので曇りの日でも照射量は多い。
PA最高値は++++
UVB エネルギーが強く、波長は短い。
赤くなってひりひりするサンバーンを起こす。
雲やガラスで照射量が減る。
SPF最高は50
ロングUVA 一般的な UVAよりも波長が長く
真皮層の深いところまで浸透する紫外線。
ロングUVA対応の日焼け止めならOK
ブルーライト パソコン・スマートフォン・LED証明

などの光

モニター画面に貼る
ブルーライトカットフイルムが有効
近赤外線 太陽光の他、パソコン・テレビ・コタツ
リモコンなどから出る。
近赤外線対応の日焼け止めならOK

 

日焼け止めクリームを購入する時、基準にするのがSPFとPAですよね。

 

どうしてもSPF値に目がいって数値の大きいものを購入しがちですが、PAの+の数はもっと大切です。

 

icon-check01-redSPFは、赤くなってひりひりするなどのサンバーン症状を抑える効果がどれくらいあるかを見るための数値。

 

icon-check01-redPAは、お肌の中まで浸透し、コラーゲンなどに影響を与え肌老化を防ぐための目安。

 

SPF値が高くてもPAの+が少なければ、お肌深部に与える影響は大きくなります。
今現在のPAは、新基準がきでたらしく、++++のものがでてきてますが、日常使いなら++、戸外に長い時間いる場合なら+++以上を目安にするといいと思います。

 

 

■SPF(UVBを防ぐ数値)の決め方で一般的に言われていること。

 

SPF20の場合、日焼け止めクリームを塗っていない時に比べ、赤くなるまでの時間が20倍かかる。

 

夏の強い日差しだと、お肌は20分で赤くなると言われているので
単純に計算すると、20 × 20 = 400

 

400分、赤くなるのを予防します。ということですね。

 

大まかには当たっていますが、鵜呑みにはしないほうがいいと思います。

 

日焼け止めクリームを塗っているから、、、という安心感から、ばんばん紫外線にあたってしまいがち。

 

どんなに数値が高い日焼け止めクリームを使っても、100%予防することは不可能です。
400分、シミ・しわができない!
こんな解釈をする人もいるかと思いますが、これは危険!

 

汗をかけば流れてしまうものもありますので、特に海などに行ったときは、こまめに塗りなおすことが必要です。
SPF値は、お肌が赤くなるサンバーン症状がでるまでの指標だということをお忘れなく。

 

サンバーン症状がでなくっても、日常生活でもシミはできますよね。
シミは日ごろの弱い紫外線を浴び続けた結果にできるもの。

 

つまり、UVAを防ぐのはSPF値ではなく、むしろPA+に関わるものなんですね。

 

お肌が赤くなることはないけれど、じわじわとお肌内部を破壊していくUVA。
日焼け止めクリームを購入するときは、SPF値と一緒にPA+もチェックですよ。

 

SPF値の選び方

日焼け止め

 

じゃあSPFの数値はどうやって決めたらいいの?って言うことになりますけど、これは使うときのシーンによって決めるのがいいかと思います。

 

SPF値は、一般的に、数値が大きくなればなるほど予防効果は大きくなります。
ところが、この数値が大きくなればなるほど肌負担がでてくるのも事実。

 

今はノンケミカルタイプが主流で、紫外線散乱剤を使っているものが多いですが、紫外線散乱剤は、元々が粉。
数値が大きくなればなるほど、粉の量が増えて粉っぽさがでてしまうという欠点があります。
独特のニオイもでてきます。

 

女性向け化粧品メーカーでは、美容液を配合したり香りをつけたりと、工夫を凝らしているところもたくさんありますのでチェックしてみてくださいネ。

 

下記は、決まりではありませんので、目安としてお使いください。

 

日常生活 SPF10~20
屋外で過ごすことが多い SPF20~30
屋外で長時間過ごす場合 SPF30~40
炎天下で長時間過ごす場合 SPF40~50

 

SPF値は、日本での最高値はSPF50。
それ以上の効果がある時は50+という表示になります。

 

TVで観たんですが、あるタレントさんが、海外からSPF90の日焼け止めを購入していると言っていました。
海外では、PA表示はないものもあり、SPF表示だけ!というのが多いんだとか。
日常生活で、SPF90は必要なく、お肌を傷める原因にもなりますので、気を付けてくださいね。

 

PAの選び方

 

PAは、単純に+の数が多いものの方がUVA予防効果が高くなります。

 

PA+ 効果がある
PA++ かなり効果がある
PA+++ 非常に効果がある
PA++++ 最高のUVA予防効果がある

 

ロングUV-A予防法

最近話題になっているのが、ロングUV-A。
真皮まで届いてお肌を老化させるのがUV-Aですけど、そのUV-Aよりもさらに深いところまで届く紫外線が届く!
それが、ロングUV-A。
いままでの日焼け止めでは、対応できないものも多いんです。
これからどんどん出てくるとは思いますが、ロングUV-Aを予防するには、肌上で紫外線を弾き飛ばす紫外線散乱剤がいいようです。

 

ブルーライト予防方法

家電製品に囲まれて生活している現代は、常にブルーライトにさらされているようなもの。
パソコンやスマートフォンを使うときは、専用のブラーライトカットフイルムを貼るのがおすすめです。

 

近赤外線予防方法

近赤外線は、真皮層を通り越して、筋肉組織にまで届く!と言われています。
日焼け止めでは、「近赤外線予防」と記載があればOKですが
まだまだ少ないのが現状です。

 

ムダ毛処理をしないことで、多少の近赤外線予防にもなるようです。

 

完璧日焼け止め法

UVA・UVB・ロングUVAは、日焼け止めを塗れば予防することができますが
ブルーライト・近赤外線を完璧に予防するのは、なかなか難しいようです。

 

しかし!
手段はあります。

 

ブルーライト・近赤外線を浴びての共通点は
肌を老化させる活性酸素が増殖してしまうことです。
活性酸素の量に比例して、肌細胞が傷ついていき、そして老化していくことを考えると
この活性酸素量を減らせば良い!ということになります。

 

つまり

 

体の中から肌老化を抑えることができれば、肌老化の加速を抑えることができるわけです。
最近人気がでてきていますよね~飲む日焼け止め!
塗るだけでは間に合わないことがわかってきているから、体の中から日焼けや肌老化を予防しよう!
ってわけです。

 

どういうものをとればいいのかって言うと
ビタミンC・ビタミンE・ビタミンA(β-カロテン)など。

 

●ビタミンC
果物・野菜に多く含まれている

 

●ビタミンE
アーモンドなどのナッツ類・さんま・メカジキ・ブリ・ギンダラ・レバー・すじこ・いわし・たらこ・うなぎ・にら・菜の花・アボガド・ごま・玄米・牛乳・かぼちゃ・マヨネーズなどに含まれている

 

●ビタミンA
うなぎ・レバー・卵黄・バター・マーガリン・魚油などに含まれている

 

●β-カロテン
緑黄色野菜に含まれている

 

β-カロテンは、体内で必要な分だけビタミンAに変換されます。
ビタミンAは動物性のものばかで、とりすぎるとカロリーオーバーになってしまうので、β-カロテンでとるのがおすすめ。

 

これらを十分に補うことで、活性酸素の増殖を抑えることができるし、サプリメントでとることもできます。

 

ビタミンCやビタミンEを含み、抗酸化作用が高いことで人気なのがプラセンタ。
細胞活性効果があるプラセンタは、有害光で傷ついた細胞を修復するほか
新しい細胞を生み出すパワーも届けてくれます。
新陳代謝力も高まるので、肌老化を抑えてくれますヨ。

 

すでに、体内活性力が低下している40代は、肌老化を抑えるために多くの栄養素を必要とします。
毎日の栄養素に気を付け、更にサプリメントのチカラをプラスするのがいいかと思いますヨ。

 

●⇒肌老化を予防するプラセンタはこちらです