40代50代の日焼け止めクリームの選び方 SPF・PAの意味
紫外線

 

毎日浴びている紫外線。
オゾン層が破壊され、年々地表に届く紫外線は強くなっているようです。
UVAとかUVBとかってよく聞くけれど、何だかよくわからないし、日焼け止めクリームを使うときも、数値が大きければいいように思ってしまいますよね。

 

シミ・しわの大敵!紫外線予防についての豆知識です。

 

UVA・UVBとSPF値の関係

 

紫外線

 

UVA エネルギーは弱いけれど、波長が長く、 じわじわとお肌の奥まで浸透する紫外線。雲をも透過するので曇りの日でも照射量は多い。 PA最高値は++++
UVB エネルギーが強く、波長は短い。赤くなってひりひりするサンバーンを起こす。雲やガラスで照射量が減る。 SPF最高は50
ロングUVA 一般的な UVAよりも波長が長く、真皮層の深いところまで浸透する紫外線。 ロングUVA対応という記載があればOK
近赤外線 太陽光の他、パソコン・テレビ・コタツ・ リモコンなどから出る。しわ・シミの原因になる 近赤外線対応という記載があればOK

 

日焼け止めクリームを購入する時、基準にするのがSPFとPAですよね。

 

どうしてもSPF値に目がいって数値の大きいものを購入しがちですが、PAの+の数はもっと大切です。

 

icon-check01-redSPFは、赤くなってひりひりするなどのサンバーン症状を抑える効果がどれくらいあるかを見るための数値。

 

icon-check01-redPAは、お肌の中まで浸透し、コラーゲンなどに影響を与え肌老化を防ぐための目安。

 

SPF値が高くてもPAの+が少なければ、お肌深部に与える影響は大きくなります。
今現在のPAは、新基準がきでたらしく、++++のものがでてきてますが、日常使いなら++、戸外に長い時間いる場合なら+++以上を目安にするといいと思います。

 

最近になってでてきたのが、UV-Aよりも肌奥へ届くというロングUVAと、太陽光や家電製品からでる近赤外線。
どちらもしわ・シミなど、お肌への影響があることがわかりました。
日焼け止めで選ぶ場合、それぞれ、「ロングUVA対応」「近赤外線対応」などの表示があります。

 

■SPF(UVBを防ぐ数値)の決め方で一般的に言われていること。

 

SPF20の場合、日焼け止めクリームを塗っていない時に比べ、赤くなるまでの時間が20倍かかる。

 

夏の強い日差しだと、お肌は20分で赤くなると言われているので
単純に計算すると、20 × 20 = 400

 

400分、赤くなるのを予防します。ということですね。

 

大まかには当たっていますが、鵜呑みにはしないほうがいいと思います。

 

日焼け止めクリームを塗っているから、、、という安心感から、ばんばん紫外線にあたってしまいがち。

 

どんなに数値が高い日焼け止めクリームを使っても、100%予防することは不可能です。
400分、シミ・しわができない!
こんな解釈をする人もいるかと思いますが、これは危険!

 

汗をかけば流れてしまうものもありますので、特に海などに行ったときは、こまめに塗りなおすことが必要です。
SPF値は、お肌が赤くなるサンバーン症状がでるまでの指標だということをお忘れなく。

 

サンバーン症状がでなくっても、日常生活でもシミはできますよね。
シミは日ごろの弱い紫外線を浴び続けた結果にできるもの。

 

つまり、UVAを防ぐSPF値ではなく、むしろPA+に関わるものなんですね。

 

お肌が赤くなることはないけれど、じわじわとお肌内部を破壊していくUVA。
日焼け止めクリームを購入するときは、SPF値と一緒にPA+もチェックですよ。

 

SPF値の選び方

日焼け止め

 

じゃあSPFの数値はどうやって決めたらいいの?って言うことになりますけど、これは使うときのシーンによって決めるのがいいかと思います。

 

SPF値は、一般的に、数値が大きくなればなるほど予防効果は大きくなります。
ところが、この数値が大きくなればなるほど肌負担がでてくるのも事実。

 

今はノンケミカルタイプが主流で、紫外線散乱剤を使っているものが多いですが、紫外線散乱剤は、元々が粉。
数値が大きくなればなるほど、粉の量が増えて粉っぽさがでてしまうという欠点があります。
独特のニオイもでてきます。

 

女性向け化粧品メーカーでは、美容液を配合したり香りをつけたりと、工夫を凝らしているところもたくさんありますのでチェックしてみてくださいネ。

 

下記は、決まりではありませんので、目安としてお使いください。

 

日常生活 SPF10~20
屋外で過ごすことが多い SPF20~30
屋外で長時間過ごす場合 SPF30~40
炎天下で長時間過ごす場合 SPF40~50

 

SPF値は、日本での最高値はSPF50。
それ以上の効果がある時は50+という表示になります。

 

TVで観たんですが、あるタレントさんが、海外からSPF90の日焼け止めを購入していると言っていました。
海外では、PA表示はないものもあり、SPF表示だけ!というのが多いんだとか。
日常生活で、SPF90は必要なく、お肌を傷める原因にもなりますので、気を付けてくださいね。

 

PAの選び方

 

PAは、単純に+の数が多いものの方がUVA予防効果が高くなります。

 

PA+ 効果がある
PA++ かなり効果がある
PA+++ 非常に効果がある
PA++++ 最高のUVA予防効果がある

 

シミ・しわ予防 紫外線UVA・UVBって何?SPF値の選び方は?まとめ

 

icon-menu10-redSPF値は、赤くなるサンバーン症状が起きるまでの時間指標

icon-menu10-redPA+は、肌内部に浸透するUVAを予防する強さの指標

icon-menu10-red海やスポーツなど、戸外で紫外線を浴び続ける場合、SPF数値が高く、PA++++のものが、一番予防効果が高い。

 

生活紫外線を予防するのなら、SPF20 PA++ 位が丁度いいと言われています。

 

恐るべし!ロングUV-A

 

最近話題になっているのが、ロングUV-A。
真皮まで届いてお肌を老化させるのがUV-Aですけど、そのUV-Aよりもさらに深いところまで届く紫外線があるんです。
それが、ロングUV-A。

 

新たに発見され、2015年から注目されてきているんです。
いままでの日焼け止めでは、対応できないものも多いんです。
これからどんどん出てくるとは思いますが、ロングUV-Aを予防するには、肌上で紫外線を弾き飛ばす紫外線散乱剤がいいようです。

 

日焼け止めには、クリームタイプやパウダータイプがありますよね。
ワタクシが使っているトゥヴェールミネラルサンスクリ-ンは、ロングUV-Aにも対応しているんです。

 

 

トゥヴェールミネラルサンスクリーン

ノンケミカル系最強日焼け止め SPF50、PA++++

 

SPF50 PA++++
更にロングUV-Aにも対応。
これからの日焼け止めは、ロングUV-Aにも対応しているものを選ぶのがいいですネ。

 

●⇒ワタクシの口コミはコチラです

 

 

★⇒紫外線散乱剤・紫外線吸収剤の違いはこちら

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40代50代の日焼け止めクリームの選び方 SPF・PAの意味 でした。