化粧水の使い方

 

洗顔後に必ずといっていいほど使う化粧水。
美容液とかクリームの役目はわかるけれど、美容成分が少ない化粧水って、お肌のためになってるのかな・・・
考えたことってありませんか?
美容ドクターの中には、必要ない!って言い切る人もいたりするけれど、実際のところはどうなの?

 

化粧水の大半って水!
美容液に比べたら、美容成分はかなり薄いし、美容ドクターの言うように使わなくってもいいような気がするのは事実。

 

じゃあ、なぜ化粧水は商品化されているの?

 

化粧水の目的は?

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お肌の調子に大きく影響しているのが女性ホルモン。
40代になったころから、女性ホルモンの分泌が徐々に低下。
それに比例して皮脂の分泌も減ってくる40代のお肌は、ドライに傾きがちなんですよね。
そんな乾燥したお肌に、洗顔後に、美肌作りに役立つ水溶性の美容成分を届ける。

 

これが一番の目的。

 

そして、お肌は乾燥している状態よりも、潤った状態でこそ、化粧品の浸透が良くなる!っていうのもあります。
化粧水の潤いが道筋を作ってくれて、次に使うアイテムの浸透も高まってくるんです。
化粧水を使うことで、美容液とかクリームの浸透がよくなる、ということなんですね。

 

スキンケアテクニックで、付けた化粧品が全部浸透してから次のアイテムを使う、というのがありますよね。
もちろん、それは大切なことなんだけど、化粧水に限っては、潤いの道筋を作り美容成分を引き込んでくれることを考えると、多少お肌に残っていた方が次のアイテムが浸透しやすい、ということになりますネ。

 

私は2回重ね塗りするんですけど、1回目はしっかり浸透させて、2回目は軽く水分を残す、という使い方をしています。

 

やっぱり、お肌に少し化粧水が残っていた方が美容液の浸透がいいですね。
もちろん、化粧水を使わないスキンケアもやってみましたが、お肌が化粧水慣れをしているというか、ひたひた感を欲しがってるように感じたので、化粧水は毎回使うようにしています。

 

40代以降ではいないと思いますが、化粧水だけでスキンケアを終わらせる人っていますよね。
化粧水だけでは、折角届けた水分が蒸発してしまい、お肌が乾燥したり荒れてしまうことも。
化粧水を塗ったら、油分をプラスを忘れずに。

 

お肌にいい化粧水の選び方

お肌を傷めないクレンジング方法

 

 

年齢肌に美容成分は不可欠。水溶性の美肌艶肌成分が配合されているものを使うのがいいと思います。
水溶性の美肌艶肌成分の代表的なものには次のようなものがあります。

 

アミノ酸・ヒアルロン酸・コラーゲン・ビタミンC誘導体・セラミドなど。

 

ビタミンC誘導体は、美容液とかクリームに配合するより、水系に配合したほうが安定性がいい成分だと言われているので、配合されている化粧水を使うといいと思います。

 

お肌に効果的な化粧水の使い方

 

コットンでつけるのと手で付けるのはどっちがいい?

 

一番いいのは説明書を見ること。
特に記載がなければ、どちらでもいい、ということになります。

 

私は手で付ける派なんです。
そのほうが塗ったときのお肌の感触がよくわかるからなんです。
最初塗ったときの感触、浸透するときのスピードなど、細やかなチェックができるのがいいんですよね~。

 

よく、コットンでパタパタとパッティングすると気持ちいいって聞きますよね。

 

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これ、100回パッティングしたあとのコットンの状態です。

わかりずらいかもしれませんけど、かなりケバだってるんですよ。

実は、このケバがお肌に細かい傷をつけることもあるので、お肌そのものが弱ってくる40代以降は、パッティングはしないほうがいいと思いますヨ。

 

間違った化粧水の塗り方

 

① 少ししか使わない、ちょび付け

ローションに限ったことではありませんが、スキンケアは規定量をキチンと守ったうえで初めて効果が得られるものです。
節約の気持ちはわかりますが、ちょび付けでは本当の効果が得られなくなってしまいます。
使用量は守るのが大切。規定量より多目に使うのはOKですヨ。

 

② ごしごしとすり込む

化粧水をこすりつけることは少ないかとは思いますけど、こするということは厳禁。
色素沈着してしまうし、こすることでしわになってしまうこともありますヨ。
やさしくそっと塗るのが◎です。

 

③ 叩き込む

叩き込むと肌奥に入っていく気がして、ついついびたんびたん・・どすこい付けっていうらしいですね。
マッサージ程度の刺激ならまだしも、必要以上に刺激を与えるのはNG。
やさしくそっと・・叩き込むよりもハンドプレスがおすすめです。

 

化粧水は、美容成分も豊富で、美白も保湿もできるものも多いですよね。
選ぶときは、保湿だけできればいいのか、それとも美白もしたいのか、ニキビができないようにしたいのか・・など、用途によって選ぶことが大切ですヨ。

 

●⇒乾燥肌におすすめの化粧水はこちらです

 

「化粧水って必要?化粧水の効果と正しい使い方」でした (^ё^)